LEDライトパネル総合カタログver.3.2.0

最小100mm×100mmから最大2400mm×1200ｍｍサイズ、3000K(ケルビン),4300K,5000K,6000K,RGBフルカラーの板面色温度をお選びいただくことができます。導光板のドットパターンを不可視化する導光板＋拡散板仕様などのオプションを細かく設定することでお客様の使用用途に最適な面発光の光源をご選択していただくことができます。
板面輝度均一度80%以上、最軽量最薄のLEDライトシートの使用用途は建築化照明や陳列什器の什器照明などの建築分野、機械の組み込み光源などの製造分野で活躍しております。 （詳細を見る）

拡散板は検査・研究用途等でLEDパネルを均一な明るい面光源としてご使用される場合に最適です。
弊社のLEDパネルは導光板方式を採用し、板面が均一に発光する面光源としてあらゆる検査・研究用の面光源としてご使用いただいております。
導光板方式とはドット柄のモジュール印刷を施した導光板(アクリル製の板)にLEDチップの光を側面から当てることで少ないLEDチップの数でも効率よく板面全体を均等に発光させます。
LEDチップの少ない消費電力と発光効率のいいLEDパネルは非常にエコな光源です。

また、可変型調光器を使用することで板面の明かりを任意で調節したり、導光板の穴あけや変形等も行い最適の面光源をご提供いたしますのでお気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

弊社のLEDライトパネルは精度の高いLEDチップと効率の良い導光板により、平均板面照度3500Lux以上、光源面の輝度均一度８0％以上で全体に輝度ムラの少ない高輝度面発光の照明パネルです。
LEDの光と導光板を使用したLEDパネルは明るく消費電力が少ないので非常に環境にも優しい製品です。
サインパネルのバックライト光源に最適で平均寿命50,000時間で5年８ヶ月以上メンテナンスフリーで使用いただけます。10年以上ご使用いただいている店舗や商業施設もございます。
高輝度で輝度ムラの少ない導光板は、拡散板を用いて導光板＋拡散板仕様とすることでより輝度ムラを少なくします。検査用の光源として国内外の大手メーカー様の工場で永年ご使用いただいております。 （詳細を見る）

LEDチップの挿入部のみに放熱フレームのついた導光板式LEDパネルです。
構成部品が少なく軽量の面光源としてご使用いただくことができます。LEDチップが挿入されていない場所どうしを連結することで面積の広い面光源を作ることもできます。
既存サインの代替光源、什器照明、建築化照明として最適です。
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最小200mm×200mmから最大2400mm×1200ｍｍサイズ、3000K(ケルビン),5000K,6000K,9000K,RGBフルカラーの板面色温度、導光板印刷が見えなくなる拡散板仕様、R曲げ加工、透明導光板を使用した両面発光、配線位置などのオプションを細かく設定することでお客様の使用用途に最適な面発光の光源をご選択していただくことができます。盤面輝度均一度80%以上のLEDライトパネルの使用用途はサインパネルやPOP広告、自作フレームでのバックライトパネル、工場や研究分野での検査用光源など商用から検査・研究用とまで幅広くカバーします。これらすべての分野で幅広い実績と経験で最適の光源をご提案させていただきます。 （詳細を見る）

LEDライトパネルの特注仕様
ご自由に選んでいただけるサイズ・板面の色温度（LEDチップ）・フレーム幅・厚み・などを選択いただいて製作する、LEDライトパネルの特注仕様です。
その他の特殊加工として、導光板印刷が見えなくなる「導光板＋拡散板仕様(-LDP)」「壁面取り付け仕様(-R)」などのオプションを細かく設定することでお客様の使用用途に最適な面発光の光源をご選択していただくことができます。
板面輝度均一度85%以上のLEDライトパネルの使用用途はサインパネルやPOP広告のバックライトパネル、工場や研究分野での検査用光源など商用から検査・研究用とまで幅広くカバーしております。10年以上の販売実績と多くの出荷台数で最適の光源をご提案させていただきます。

弊社のLEDライトパネルは壁面に埋込方法で使用いただけます。
埋込の場合はフレーム厚の2/3程度（24mmタイプで15mm程度）埋込しましても、前面羽根扉が開閉できますので、高級感のある埋込コルトンのようにご使用頂けます。 （詳細を見る）

周囲が放熱フレームで囲まれた導光板式のLEDパネルです。
5mmの導光板とLEDチップ、放熱フレームから構成されたLEDライトモジュールですが明るく、板面の輝度も80%以上ございます。
放熱フレームの厚さはわずか8.5mm(導光板＋拡散板仕様の場合は10.5mm)で薄型の面光源となります。
既存サインの代替光源、店舗什器等の什器照明、建築化照明として最適です。 （詳細を見る）

標準のフレーム幅23mmのLEDパネルです。
SFRシリーズの特徴は安全に配慮し、フレームの４つの角にR加工処理を施してあるため尖っておらず怪我のリスクを減らしております。
標準的なフレームは店舗等の商業施設のみならず拡散板を使用して導光板のを不可視化し、工場や研究機関での検査用光源としてもご使用いただいております。
A2サイズ程度で明るさは4000Lux以上もあり、デザイン、性能、品質と共に優れたLEDパネル、"LEDライトパネル(SFR23)"です。 （詳細を見る）

ACアダプター内蔵型幅広フレームの導光板式LEDパネルです。
幅広フレームのため発光面へのフレームの食い込み幅があるため、大きなサイズのLEDパネルでもメディアや前面アクリルの落下・ずれの防止になります。
また、導光板の周囲4方向へ壁面取付穴を設置することができますので簡単に壁付けしていただくことができます。
ACアダプターが内蔵されているため電源装置を外置きする必要がなく家庭用コンセントAC100-240V 50/60Hzでご使用いただくことができます。 （詳細を見る）

L型アルミ製放熱板はLEDチップの熱放散を吸収するために裏側と導光板と接着させるため導光板の裏面に接地しています。
導光板部分は5mmの導光板、反射シート、裏板が合わさっているだけの6mmでどのLEDパネルより薄く柔軟性があります。チップ挿入部も厚さはわずか7.7mmと非常に薄い面光源です。
Lアングル型放熱フレームの特徴として、放熱フレームが導光板前面へ食い込まないため導光板すべてを使い発光させることができます。（通常のLS8型/LS10-LDP型は5mmの食い込みがあります。）さらに、Lアングル型の放熱フレームのメンテナンスは非常に簡単でトラブルにも対処することが容易という長所があります。

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導光板方式を使用した広範囲発光するLEDパネルです。
LEDライトシートのLEDチップ挿入部以外は放熱フレームがついておらず光源面を並列させることができます。
最軽量のモデルではありますが効率の良い発光原理と質の高いLEDチップを使用しておりますので非常に明るく消費電力が少ない省エネの製品です。
板面の色温度は3000K(電球色)/5000K(昼白色)/6000K(標準白色)/9000K(少し青みのかかった白色)からお選びいただくことができます。

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フレーム幅28mmの大型用フレームの導光板式LEDパネルです。
羽根を開いたフレーム周囲に取付穴が有ります。
SFRシリーズの特徴は安全に配慮し、フレームの４つの角にR加工処理を施してあるため尖っておらず怪我のリスクを減らしております。
標準より5mm発光面へのフレームの食い込みは大型LEDパネルとなっても前面アクリルやメディアのズレ・落下を防ぎます。また、導光板の周囲4方向に壁面取付用取付穴を設置することができますので簡単に壁面設置をしていただくことができます。
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フレーム幅28mmの大型用フレームの導光板式LEDパネルです。
壁取付がしやすいように周囲４方に取付穴があります。
羽根を開いた状態で取付、羽根を閉じれば取付ビスや穴が見えません。
SFRシリーズの特徴は安全に配慮し、フレームの４つの角に1mm程度のR加工をしたコーナー部材を使用、怪我のリスクを減らしております。
メディアはSFR23より5mmフレームの食い込みが多く、大型LEDパネルとなっても前面アクリルやメディアのズレ・落下を防ぎます。
壁面設置に適した壁付け用です。
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両面発光の導光板式LEDパネルは吊り下げサインや突き出しサインとして最適です。
安全に配慮し、フレームの４つの角にR加工処理を施してあるため尖っておらず怪我のリスクを減らしております。 （詳細を見る）

LEDライトパネルに専用のスタンドを取り付けると卓上スタンド型のLEDパネルとしてご使用することができます。
標準のLEDパネルと同じLEDパネルを使用するので機能・性能は変わらず、明るく光ムラの少ないバックライトパネルとしてご使用いただけます。
メディア交換は周囲の開閉式スナップフレームで行うことができ、簡単で素早くメディアの交換をすることができるのでメニュー表や販促サインには最適の光源です。 （詳細を見る）

LEDチップの挿入部のみに放熱フレームのついた導光板式LEDパネルです。
構成部品が少なく軽量の面光源としてご使用いただくことができます。
連結接続で光陰なく、長い面光源を作ることができます。
既存サインの代替光源、什器照明、建築化照明として最適です。
カウンターの装飾照明のバックライトやパラペットのバックライトにご使用ください。 （詳細を見る）

高級感のある木目シート貼りの導光板式LEDパネルです。
壁取付がしやすいように周囲４方に取付穴があります。
羽根を開いた状態で取付、羽根を閉じれば取付ビスや穴が見えません。
SFRシリーズの特徴は安全に配慮し、フレームの４つの角に1mm程度のR加工をしたコーナー部材を使用、怪我のリスクを減らしております。
メディアはSFR23より5mmフレームの食い込みが多く、前面アクリルやメディアのズレ・落下を防ぎます。
店舗の壁面設置に適した壁付け用です。
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アルミフレーム幅23mmと28mmの拡散板仕様のLEDパネルです。

SFRシリーズの特徴は安全に配慮し、フレームの４つの角にR加工処理を施してあるため尖っておらず怪我のリスクを減らしております。

標準的なフレームは店舗等の商業施設のみならず拡散板を使用して導光板のを不可視化し、
工場や研究機関での検査用光源としてもご使用いただいております。

A2サイズ程度で明るさは4000Lux以上もあり、デザイン、性能、品質と共に優れたLEDパネル、"LEDライトパネル拡散板仕様"です。 （詳細を見る）

LEDチップの挿入部のみに放熱フレームのついた拡散板仕様の導光板式LEDパネルです。
構成部品が少なく軽量の面光源としてご使用いただくことができます。
連結接続で光陰なく、長い面光源を作ることができます。
既存サインの代替光源、什器照明、建築化照明として最適です。
カウンターの装飾照明のバックライトやパラペットのバックライトにご使用ください。
拡散板仕様ですので、発光時全体が白く光り、導光板のDotモジュールが見えません。
また、拡散板の表面に電飾シートを貼って使用出来ます。 （詳細を見る）

拡散板は検査・研究用途等でLEDパネルを均一な明るい面光源としてご使用される場合に最適です。
弊社のLEDパネルは導光板方式を採用し、板面が均一に発光する面光源としてあらゆる検査・研究用の面光源としてご使用いただいております。
導光板方式とはドット柄のモジュール印刷を施した導光板(アクリル製の板)にLEDチップの光を側面から当てることで少ないLEDチップの数でも効率よく板面全体を均等に発光させます。
LEDチップの少ない消費電力と発光効率のいいLEDパネルは非常にエコな光源です。

また、可変型調光器を使用することで板面の明かりを任意で調節したり、導光板の穴あけや変形等も行い最適の面光源をご提供いたしますのでお気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

周囲が放熱フレームで囲まれた導光板式のLEDパネルです。
固定し易いように取付穴を周囲の放熱フレームに開けました。
5mmの導光板とLEDチップ、放熱フレームから構成されたLEDライトモジュールですが明るく、板面の輝度均一度80%以上の均斉度抜群のLEDパネル。
放熱フレームの厚さはわずか8.5mm(導光板＋拡散板仕様の場合は10.5mm)で薄型の面光源となります。
検査機器の光源や各施設の既存サインの代替光源。店舗の什器照明。建築化照明などの光源として最適です。
LEDチップの演色性はRa82以上の高演色です。自然光近く対象物が自然に見えます。色温度は3000K,4300K,5000K,6000Kが選べます。 （詳細を見る）

周囲が放熱フレームで囲まれた導光板式のLEDパネルです。
5mmの導光板とLEDチップ、放熱フレームから構成されたLEDライトモジュールですが明るく、板面の輝度均一度が80%以上、演色性Ra82以上で色鮮やかです。
放熱フレームの厚さはわずか8.5mm(導光板＋拡散板仕様の場合は10.5mm)で薄型の面光源となります。
既存サインの代替光源、店舗什器等の什器照明、建築化照明として最適です。
　Ra70程度の蛍光灯光源から、色鮮やかなRa82以上の長寿命、省エネ光源のLED導光板光源に交換してみませんか？。
納入実績は：鳥羽水族館や沼津深海水族館の展示パネルのバックライト用に納入。
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SFR23,SFR28の23mm幅,28mm幅フレームのLEDライトパネルです。
厚みは共に24mmで連結取付が可能です。
ショッピングセンターやサービスエリアなどのフードコートのメニューサインに最適です。
パネル間の隙間が必要ありませんので、一体感のあるメニューサインに仕上げります。
また、SFRシリーズの特徴は安全に配慮し、フレームの４つの角にR加工処理を施してあるため尖っておらず怪我のリスクを減らしております。
サイズの特注製作が出来ますので、施設の柱間などにあわせて隙間無く設置可能です。デザイン、性能、品質と共に優れたLEDパネル、"LEDライトパネル(SFR23型)(SFR28型）"です。 （詳細を見る）

拡散板は検査・研究用途等でLEDパネルを均一な明るい面光源としてご使用される場合に最適です。
弊社のLEDパネルは導光板方式を採用し、板面が均一に発光する面光源としてあらゆる検査・研究用の面光源としてご使用いただいております。
導光板方式とはドット柄のモジュール印刷を施した導光板(アクリル製の板)にLEDチップの光を側面から当てることで少ないLEDチップの数でも効率よく板面全体を均等に発光させます。
LEDチップの少ない消費電力と発光効率のいいLEDパネルは非常にエコな光源です。

また、可変型調光器を使用することで板面の明かりを任意で調節したり、導光板の穴あけや変形等も行い最適の面光源をご提供いたしますのでお気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）