キヤノンアネルバ株式会社 超高真空バリアブルリークバルブ
- 最終更新日:2023-01-23 16:26:26.0
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全金属製で450℃までのベーキングが可能!広範囲にわたりガス流量の調節ができます
『超高真空バリアブルリークバルブ』は、導入ガス流量の調節を
必要とする真空装置に使用する製品です。
調節可能最少リーク量が6.7×10^-9Pa・m3/sec以下と
きわめて微少流量領域からのガス導入が可能。
また、全金属製で450℃までのベーキングが可能ですので、
超高真空装置用に適しています。
【特長】
■熱と外部衝撃に強いシール部
■微少ガス流量を安定調節
■優れた許容加熱性
■広範囲ガス流量の調節が可能
■超高真空接続可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報超高真空バリアブルリークバルブ
【仕様(抜粋)】
■使用真空領域:大気圧~10^-8Pa程度
■調節可能最少リーク量:6.7×10^-9Pa・m3/sec以下
■バルブ全閉時リーク量:6.7×10^-11Pa・m3/sec以下
■許容加熱温度:450℃(開閉いずれも可)
■ガスケットの寿命
・約300回シール(室温使用時)
・約30回シール(ベーキングを伴う場合)(ガスケット交換可能)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■導入ガス流量の調節を必要とする真空装置 ■スパッタ装置、ガス分析装置 ■物理学実験・研究用装置 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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