Bacillus subtilisの産生する耐アルカリ性プロテアーゼ酵素についてご紹介します
『クリナーゼ SAP-200L』は、pH 6.0~12.0の広範囲で作用する
汎用酵素です。
当製品は、精製された高単位の耐アルカリ性プロテアーゼを主成分としており
その最大の特長は従来のプロテアーゼと比較してすぐれた耐熱性と
特にアルカリ性側に特化した広い範囲のpHで安定性が優れている事にあります。
また、EDTAやトリポリリン酸塩の様なカルシウム除去剤の存在下でも活性を
発揮する実用性のある製品となっております。
【特長】
■pH 6.0~12.0の広範囲で作用
■精製された高単位の耐アルカリ性プロテアーゼが主成分
■すぐれた耐熱性
■アルカリ性側に特化した広い範囲のpHで安定性が優れている
■EDTAやトリポリリン酸塩の様なカルシウム除去剤の存在下でも活性を発揮
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基本情報汎用酵素『クリナーゼ SAP-200L』
【荷姿】
■18kg C/N
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ汎用酵素『クリナーゼ SAP-200L』
取扱企業汎用酵素『クリナーゼ SAP-200L』
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