ショーシンEM株式会社 【活用事例】3Dスフェロイド細胞培養のドラッグ スクリーニング
- 最終更新日:2022-04-12 09:06:20.0
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自動蛍光ライブセルイメージングマイクロスコープを使用し、薬物の取り込みと腫瘍細胞の増殖への影響をモニターした事例
スフェロイド細胞培養は、腫瘍治療の研究のための強力なin vitroツール
として登場しました。
3D腫瘍スフェロイドの増殖細胞は緑色蛍光標識で表示。赤色蛍光標識は
腫瘍スフェロイドに注入された薬剤を表します。
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【活用事例】3Dスフェロイド細胞培養のドラッグ スクリーニング
『CytoSMART Lux3 FL』は、細胞培養インキュベーター内の制御された環境で
明視野及び2波長蛍光チャネル(緑及び赤)で観察が可能なコンパクト設計の
自動蛍光ライブセルイメージグ顕微鏡です。
リアルタイムのタイムラプスムービーやスナップショットを作成するために
ハイクオリティなイメージを取得することによって、特異性で動的な
細胞プロセスを追跡することが可能。
【特長】
■明視野デジタル位相差及び2波長蛍光イメージング
■安定した細胞培養インキュベータ内の環境で細胞培養をモニター
■細胞培養の検査の度に実験室に出向かなくても完全なリモートアクセス
■細胞培養の異常時に電子メールで警告通知
■タイムラプスムービーで細胞プロセスの開発
■1台のコンピュータで複数のデバイスのセットアップが簡単に拡張
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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