簡単・時短の端末処理材でシュリンクバック対策しましょう!3Mの常温収縮チューブ工法はシュリンクバック抑制効果確認済です!!
現在お使いの端末処理材。シュリンクバック抑制効果ありますか?
シュリンクバックとは???
ケーブル製造時の残留応力や日射・ヒートサイクルによりケーブルシースが収縮する現象です。シュリンクバック現象が発生すると、ケーブル内部への水の浸入の恐れ、しゃへい銅テープが破断し、地絡事故につながる可能性があります。
近年、関係省庁・地方自治体・ケーブルメーカーから高圧ケーブルのシュリンクバック対策に関する啓蒙がされております。高圧ケーブル事故を未然に防ぐ、スリーエム(3M)のシュリンクバック抑制ソリューションのご採用を検討下さい。
特にEMケーブル・耐火ケーブルは必ず対策して頂くことをおススメします。
基本情報ケーブル接続材:6600Vケーブル用常温収縮チューブ工法
【屋内用】T6PS-Iシリーズ、T6PS-NX-Iシリーズ
【屋外用】T6PS-Oシリーズ、T6PS-NX-Oシリーズ
JCAA K1301認定。防水パテ内臓で防水処理用のテープ巻が不要です。グリス塗布不要。抜群の作業性で施工時間短縮を実現。
【耐塩害用】T6PS-Bシリーズ
碍子端末に比べて施工時間約60%削減。極めて軽量であり、柱上作業性に優れます。
単心ケーブル・単心撚り合わせケーブル(CVT , EM.CET、FPT)用。
導体サイズ・ケーブル種別によって選定させて頂きますのでご気軽にご相談下さい。
オンライン説明会も承ります。
価格情報 | お問合せ下さい。 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 「T6PS」「常温収縮チューブ工法」 メーカー:3M・JAPAN(スリーエムジャパン) |
用途/実績例 | 6600Vケーブルの端末処理材 |
カタログケーブル接続材:6600Vケーブル用常温収縮チューブ工法
取扱企業ケーブル接続材:6600Vケーブル用常温収縮チューブ工法
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