光昭株式会社
最終更新日:2022-05-17 17:04:31.0
シュリンクバック抑制ソリューション20022/05/17
基本情報シュリンクバック抑制ソリューション
簡単・時短施工でシュリンクバック抑制効果が期待できます。
ケーブル接続材:6600Vケーブル用常温収縮チューブ工法
現在お使いの端末処理材。シュリンクバック抑制効果ありますか?
シュリンクバックとは???
ケーブル製造時の残留応力や日射・ヒートサイクルによりケーブルシースが収縮する現象です。シュリンクバック現象が発生すると、ケーブル内部への水の浸入の恐れ、しゃへい銅テープが破断し、地絡事故につながる可能性があります。
近年、関係省庁・地方自治体・ケーブルメーカーから高圧ケーブルのシュリンクバック対策に関する啓蒙がされております。高圧ケーブル事故を未然に防ぐ、スリーエム(3M)のシュリンクバック抑制ソリューションのご採用を検討下さい。
特にEMケーブル・耐火ケーブルは必ず対策して頂くことをおススメします。 (詳細を見る)
取扱会社 シュリンクバック抑制ソリューション
各種電線ケーブル及び付属品の販売/光ファイバーケーブル及び付属品の販売・加工及び敷設/各種ハーネス類の加工及び販売/各種電設資材、電気機器・電子機械器具の販売/バーコードリーダー販売・情報機器販売・ソフトウェア開発/設計、施工、コンサルティングなど。 読みかな:こうしょう
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