CONNEXX SYSTEMS株式会社 工場・物流倉庫での産業用蓄電池の活用【節電・省エネ・環境対策】
- 最終更新日:2022-10-28 16:02:34.0
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【倉庫/工場の省エネ化でお悩みはありませんか?】
○電気料金の上昇
○燃料費の上昇
○省エネの具体策など
より効率的なエネルギーの利用・管理が求められる中、
蓄電池の導入は倉庫や工場の省エネ対策として非常に効果的です。
太陽光発電と組み合わせることで、施設のコストダウンや
環境負荷の問題、災害対策に有効なソリューションになります。
またESG投資対策の有効な手段となり、企業価値の向上にも繋がります。
産業用蓄電システムの導入は
太陽光発電との組み合わせることで
施設の省エネ対策として非常に効果的で
電気料金の削減にも寄与します。
最大使用ピーク時に強制放電することで「最大デマンド」を制御し
電気料金の削減に貢献します。
また、スケジュール設定では発電電力を時間帯別に
充放電することでピークシフト効果も得られます。
【導入場所】
■工場・倉庫・商業施設の停電対策・省エネ用途・環境対策
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報工場・物流倉庫での産業用蓄電池の活用【節電・省エネ・環境対策】
【特長】
■企業の省エネ対策として非常に効果的で、電気料金の削減にも寄与
■高出力、大容量の蓄電システム/蓄電池で安心の停電対策
■定格出力30kW、蓄電容量73.7kWhのハイスペックなシステムをリーズナブルに実現
■商用施設や各種産業装置のバックアップに好適
■工場・倉庫・大型商用施設の環境対策・省エネ用途として、
複数の情報通信機器端末や重要機器の使用が可能
■最大使用ピーク時に強制放電することで「最大デマンド」を制御
■スケジュール設定では、発電電力を時間帯別に充放電することでピークシフト効果も得られる
▼倉庫や工場の電気料金削減や省エネ化でお悩みはありませんか?
電気代は製造業の工場や倉庫などを運営する上での
出費項目の中で大きな割合を占めています。
より効率的なエネルギーの利用・管理が求められる中
産業用蓄電池の導入は倉庫や工場の電気代削減や省エネ対策として非常に効果的です。
>詳しくはこちら
導入事例|産業用蓄電システム〈BLP〉
https://bit.ly/3tcyzaJ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■工場・倉庫・大型商用施設の環境対策・省エネ用途として 停電対策・非常用電源の確保・機能維持対策に 有用な産業用蓄電池です。 コストダウン・環境負荷の軽減!「最大デマンド」を制御し、 電気料金の削減に貢献します。 ■BCP対策として ・事務所棟の非常用電源 ・停電時の倉庫内の非常照明 ・トイレを使用するための浄化槽のポンプ 【災害時の業務継続に向けた取り組みとして】 災害時に速やかに業務継続計画を実行するためにも 最低限のインフラを確保しておく必要があります。 その中でも長時間の停電に対応できる、 非常時の電源確保が重要視されています。 業務継続計画策定の「要」として 再エネ設備と産業用蓄電池の組み合わせは 「災害対策」として非常に有効です。 停電が長引いた場合でも復旧するまで 自家発電と蓄電池で対応することが可能になります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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LB0700HN | ■工場・倉庫・大型商用施設の環境対策・省エネ用途として より効率的なエネルギーの利用・管理が求められる中、蓄電池の導入は倉庫や工場の省エネ対策として非常に効果的です。太陽光発電と組み合わせることで、施設のコストダウンや環境負荷の問題、災害対策に有効なソリューションになります。またESG投資対策の有効な手段となり、企業価値の向上にも繋がります。 |
詳細情報工場・物流倉庫での産業用蓄電池の活用【節電・省エネ・環境対策】
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●電気代が節約できる
産業用蓄電池は太陽光発電などの再エネ機器との連携で、
省エネ効果が飛躍的に高まります。料金が安い時間帯(主に深夜)に
蓄電池へ充電。料金が高い時間帯は、充電した蓄電池から
電気を使用すれば、電気代を節約できます。
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●自家消費型でコスト削減
売電単価は年々下落しており、売電するよりも発電した
電気を「自家消費」に優先的に回すことで、
電力会社から買う電気の量を減らすことができます。
電気代を削減、安く運用していけばトータルで見れば節約になります。
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●災害時の停電対策
停電して電気の供給が止まっても、蓄電池に蓄えておいた電気があれば、
電気を使い続けることができるので、BCP(事業継続計画)対策として
緊急時に備えることができます。
蓄電池と太陽光発電の連携で、長引く停電に対応が可能です。
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●クリーンエネルギーの活用
太陽光発電との連系でCO2の削減。環境に配慮しながら企業の価値を向上。
蓄電池の導入は企業の省エネ対策として非常に効果的です。
太陽光発電と組み合わせて、創エネでエネルギー消費量を大幅に削減。
再生可能エネルギーで「つくった電気」を自社で消費する「自家消費」が
可能になります。
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●三相電源機器のバックアップが可能
企業オフィスを始め、工場、マンション、病院などでは
業務用の大型電気機器を多く使用しています。
それらの電気製品は動力電源を利用して稼働するため
三相で電気を送ります。
産業用蓄電システム『BLP』は出力30kWで
三相電源に電気を供給できるため、大型エアコン、業務用冷蔵庫、
エレベーター、工作機械、大型モーター、ポンプなどを
動かすことが可能です。
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●省エネ対策
工場や倉庫では、製造ライン・冷凍および冷蔵機器・汚水用ポンプ・
業務用冷蔵庫や産業用ポンプをバックアップすることが可能です。
企業の省エネ対策として非常に効果的です。
ピークカット電力設定が可能なので電気料金の削減に貢献、
スケジュール設定で、発電電力を時間帯別に充放電することで
ピークシフト効果も得られます。
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●蓄電池導入で再エネ設備を最適に運用することで平時の脱炭素化の取り組みが可能
脱炭素社会の実現には、再生可能エネルギーが必要です。
しかし発電出力が天候に左右されるなど、
不安定な電源の安定供給には、再エネの電気を貯めておく必要があります。
その際、大容量の蓄電池は欠かすことができません。
国の脱炭素政策の中でも、再エネと蓄電池を組み合わせた
活用法を支援しようという姿勢が明確になっており、
2050年までのカーボンニュートラル実現に向けた動きが加速している中、
蓄電池の導入は脱炭素化の取り組みに貢献します。
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●つくった電気は「売る」から「使う」へ
再生可能エネルギーの導入促進など、
環境に配慮した取り組みが求められています。
また、太陽光発電の売電価格は下落しており、
つくった電気を売るよりも上手に使って電気代を削減(自家消費型)した方が
お得になるケースが増えています。
蓄電池を導入することで、つくった電気を自社で消費する「自家消費」が可能に。
平常時はピークカット/ピークシフトによる消費電力の負荷平準化を図り、
電力コストの削減や環境負荷の低減対策をすることができます。
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●DCP(地域継続計画)対策として
東日本大震災以降、大規模な自然災害に対する備えとして、
産業用蓄電池を導入する企業や団体、施設が増加しています。
自社のBCP対策の取り組みと併せて、地域全体への貢献を考慮して、
DCP(District Continuity Plan/地域継続計画)の対策を行う
企業が増えてきています。
DCPとは、災害時に地域全体で連携して互助・共助の役割を担うために、
自社で用意しておいた電力等のインフラを提供できる体制を整えることです。
地域と関連性が強い企業においては「地域社会への貢献」など、
CSR(企業の社会的責任)活動への積極的な取り組みにつながり、
「企業の強み・価値」の向上に寄与します。
地域継続計画への参画と対応は、企業のBCP対策の一環と考えられます。
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