CONNEXX SYSTEMS株式会社
最終更新日:2021-08-16 16:34:59.0
導入イメージ〈工場・倉庫向け〉産業用蓄電システム202107
基本情報導入イメージ〈工場・倉庫向け〉産業用蓄電システム
産業用蓄電池を導入してランニングコスト削減を実現
【電力コスト削減・環境負荷の低減】
産業用蓄電池を導入して
電力使用量の削減、環境負荷の低減、災害時のBCP 対策を実現。
定格出力30kW/ 蓄電容量73.7kWh(三相3線) のハイスペックな
蓄電システムで施設内に安定して電力供給することで、
負荷を大幅に低減することが可能となります。
工場・倉庫の経費削減/省エネ対策/BCP対策に有効な産業用蓄電池
【倉庫/工場/大型商用施設の省エネ化でお悩みはありませんか?】
○電気料金の上昇
○燃料費の上昇
○省エネの具体策など
より効率的なエネルギーの利用・管理が求められる中、
蓄電池の導入は倉庫や工場の省エネ対策として非常に効果的です。
太陽光発電と組み合わせることで、施設のコストダウンや
環境負荷の問題、災害対策に有効なソリューションになります。
またESG投資対策の有効な手段となり、企業価値の向上にも繋がります。
産業用蓄電システムの導入は
太陽光発電との組み合わせることで
施設の省エネ対策として非常に効果的で
電気料金の削減にも寄与します。
最大使用ピーク時に強制放電することで「最大デマンド」を制御し
電気料金の削減に貢献します。
また、スケジュール設定では発電電力を時間帯別に
充放電することでピークシフト効果も得られます。
【導入場所】
■工場・倉庫・大型商用施設の環境対策・省エネ用途
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
産業用蓄電システム『BLP』<BCP対策・停電対策に>
非常時においても、重要業務を継続するための備えが企業に求められています!
▼いつ起こるか分からない自然災害による停電の備えは万全ですか?
災害時に困るのはライフラインの遮断です。
病院や地方自治体、保育・介護施設など
災害時の拠点となる施設・公共施設から蓄電池の需要が増えています。
蓄電池を導入することで防災・減災の備えを実現することができます。
▼BCP対策に蓄電池
災害発生時に活動が機能停止に陥ることを未然に防ぐ
BCP(事業継続計画)が求められています。
災害時に速やかにBCPを実行するためにも
最低限のインフラを確保しておく必要があります。
蓄電システムの導入で停電時の電源確保、事業の早期復旧に繋がります。
▼太陽光発電×蓄電池のソリューション
再エネ設備と産業用蓄電池の組み合わせは「災害対策」として
非常に有効です。停電が長引いた場合でも復旧するまで
自家発電と蓄電池で対応することが可能になります。
※BCP対策としての非常用電源設備の選定ポイントを紹介した資料など、各種資料を進呈中。
詳しくはダウンロードボタンよりご覧ください。 (詳細を見る)
電力コスト削減と非常用電源の確保に産業用蓄電池〈BLP〉
【再生可能エネルギーの主力電源化とレジリエンス強化を同時に向上】
地球温暖化が加速する今、オフィスや施設での
省エネの強化が求められています。
より効率的なエネルギーの利用・管理が求められる中、
「環境に優しく、災害に強い」を両立するには、
再生可能エネルギーと蓄電池の導入は必須といえます。
太陽光発電と組み合わせることで、施設のコストダウンや
環境負荷の問題、災害対策に有効なソリューションになります。
またESG投資対策の有効な手段となり、企業価値の向上にも繋がります。
産業用蓄電システムの導入は
太陽光発電との組み合わせることで
施設の省エネ対策として非常に効果的で
電気料金の削減にも寄与します。
最大使用ピーク時に強制放電することで「最大デマンド」を制御し
電気料金の削減に貢献します。
また、スケジュール設定では発電電力を時間帯別に
充放電することでピークシフト効果も得られます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
BCP対策に産業用蓄電池の活用【非常用電源の確保・機能維持対策】
コネックスシステムズの産業用蓄電システム〈BLP〉は
非常時の電力確保と日常的な自家消費の両方に対応できる
屋外設置型です。
また、PCSと電池筐体を一体化したコンパクトな設計で
省スペース化に貢献。非常時に必要な分だけリーズナブルに増量できる
BCP用途に適したシステムです。
【特長】
■定格出力30kW/蓄電容量約73.7kWh
■施設・企業のBCP対策や、自家消費による環境負荷の低減にも貢献
■筐体収納が不要なコンパクトサイズの屋外設置型
本産業用蓄電システムはPV連携性に特徴があり、
擬似連系機能により停電時でもPVパワコンが自立運転にならず
通常通りの発電が可能。太陽光発電との連携で
長引く停電にも対応できます。
また平常時はピークカット・ピークシフトにより、
効率的に電力を使用できます。
出力30kWで三相電源に電気を供給できるため、
停電時に大型エアコン、業務用冷蔵庫、
エレベーター、工作機械、大型モーター、ポンプなどを
動かすことが可能です。
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
産業用蓄電池でピークカット/工場・倉庫の停電・節電・省エネ対策
【倉庫/工場の省エネ化でお悩みはありませんか?】
○電気料金の上昇
○燃料費の上昇
○省エネの具体策など
▼蓄電システムの導入による電気料金削減のメリット
工場や物流倉庫など製造業でより効率的なエネルギーの利用・管理が求められる中、
蓄電池の導入は倉庫や工場の省エネ対策として非常に効果的です。
太陽光発電と組み合わせることで、施設のコストダウンや
環境負荷の問題、災害対策に有効なソリューションになります。
またESG投資対策の有効な手段となり、企業価値の向上にも繋がります。
産業用蓄電システムの導入は
太陽光発電との組み合わせることで
施設の省エネ対策として非常に効果的で
電気料金の削減にも寄与します。
最大使用ピーク時に強制放電することで「最大デマンド」を制御し
電気料金の削減に貢献します。
また、スケジュール設定では発電電力を時間帯別に
充放電することでピークシフト効果も得られます。
【導入場所】
■工場・倉庫・大型商用施設の停電・環境対策・省エネ用途
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
産業用蓄電池と太陽光発電の併用で自家消費【電気代削減】
【蓄電池を中心としたソリューション】
太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで自然エネルギー電源を有効活用。
CO2削減に寄与し、創エネでエネルギー消費量を大幅に削減できます。
【自家消費型でコスト削減】
売電単価は年々下落しており
売電するよりも発電した電気を「自家消費」に優先的に回すことで
電力会社から買う電気の量を減らすことができます。
電気代を削減、安く運用していけばトータルで見れば節約になります。
【災害時の停電対策】
停電して電気の供給が止まっても、蓄電池に蓄えておいた電気があれば
電気を使い続けることができるので
BCP(事業継続計画)対策として緊急時に備えることができます。
蓄電池と太陽光発電の連携で、長引く停電に対応が可能です。
●いま使える「再エネ+蓄電池」
蓄電池導入で再エネ設備を最適に運用することで
平時の脱炭素化の取り組みが可能になります。
●蓄電池の導入で長時間の停電対策
BCP対策と省エネを両立
●停電対策の策定をご支援
NECネッツエスアイとのパートナー連携により
蓄電池+ 再エネ設備の総合的な設計提案が可能。
(詳細を見る)
工場・物流倉庫での産業用蓄電池の活用【節電・省エネ・環境対策】
【倉庫/工場の省エネ化でお悩みはありませんか?】
○電気料金の上昇
○燃料費の上昇
○省エネの具体策など
より効率的なエネルギーの利用・管理が求められる中、
蓄電池の導入は倉庫や工場の省エネ対策として非常に効果的です。
太陽光発電と組み合わせることで、施設のコストダウンや
環境負荷の問題、災害対策に有効なソリューションになります。
またESG投資対策の有効な手段となり、企業価値の向上にも繋がります。
産業用蓄電システムの導入は
太陽光発電との組み合わせることで
施設の省エネ対策として非常に効果的で
電気料金の削減にも寄与します。
最大使用ピーク時に強制放電することで「最大デマンド」を制御し
電気料金の削減に貢献します。
また、スケジュール設定では発電電力を時間帯別に
充放電することでピークシフト効果も得られます。
【導入場所】
■工場・倉庫・商業施設の停電対策・省エネ用途・環境対策
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
自家消費型太陽光発電と産業用蓄電池の連携で電気代削減
▼多くの企業が導入し始めている「再エネ設備+蓄電池」
自家消費型太陽光発電とは、
太陽光発電でつくった電気を電力会社に売らずに、
自社設備で使用するシステムのことで、自家消費型の太陽光発電と
産業用蓄電システムを組み合わせることで、
企業の脱炭素化の取り組みに向けた再生可能エネルギーの有効活用、
CO2排出削減と電力コスト削減、環境負荷の軽減、
CSR(企業の社会的責任)といったメリットになり、
省エネやBCP対策(非常時の電源確保)に付加価値を与えることができます。
費用対効果が期待できる手段として、現在企業を中心に関心が高まっています。
▼電気料金値上げによる企業経営への影響
2021年から電気代が高い状態が続いています。
年間電気代が多額であり、総コストに占める割合が高い
製造業や小売業、規模別では大企業においては影響が大きく、
更なる節電努力や省エネルギー施設・設備の導入を
検討する企業が増えています。
世界情勢による燃料高騰化や値上がりし続ける再エネ賦課金など
様々な要因により今後も電気代は上昇が予想されます。
早めの対処でリスクの軽減を図ることが重要です。 (詳細を見る)
産業用蓄電池+自家消費型太陽光で企業のBCP対策+経費削減を実現
▼多くの企業が導入し始めている「再エネ設備+蓄電池」
自家消費型太陽光発電とは、
太陽光発電でつくった電気を電力会社に売らずに、
自社設備で使用するシステムのことで、自家消費型の太陽光発電と
産業用蓄電システムを組み合わせることで、
企業の脱炭素化の取り組みに向けた再生可能エネルギーの有効活用、
CO2排出削減と電力コスト削減、環境負荷の軽減、
CSR(企業の社会的責任)といったメリットになり、
省エネやBCP対策(非常時の電源確保)に付加価値を与えることができます。
費用対効果が期待できる手段として、現在企業を中心に関心が高まっています。
▼電気料金値上げによる企業経営への影響
2021年から電気代が高い状態が続いています。
年間電気代が多額であり、総コストに占める割合が高い
製造業や小売業、規模別では大企業においては影響が大きく、
更なる節電努力や省エネルギー施設・設備の導入を
検討する企業が増えています。
世界情勢による燃料高騰化や値上がりし続ける再エネ賦課金など
様々な要因により今後も電気代は上昇が予想されます。
早めの対処でリスクの軽減を図ることが重要です。 (詳細を見る)
工場の停電対策/省エネに有効な産業用蓄電池
■災害時に本格的な事業継続を可能にする産業用蓄電システム
再エネ設備と産業用蓄電池の組み合わせは「災害対策」として
非常に有効です。停電が長引いた場合でも復旧するまで
自家発電と蓄電池で対応することが可能になります。
【倉庫/工場/商用施設の省エネ化でお悩みはありませんか?】
○電気料金の上昇
○燃料費の上昇
○省エネの具体策など
より効率的なエネルギーの利用・管理が求められる中、
蓄電池の導入は太陽光発電と組み合わせることで
施設のコストダウンや環境負荷の問題、災害対策に
有効なソリューションになります。
またESG投資対策の有効な手段となり、企業価値の向上にも繋がります。
■産業用蓄電池を用いた電力のピークカット効果
最大使用ピーク時に強制放電することで「最大デマンド」を制御し
電気料金の削減に貢献します。
また、スケジュール設定では発電電力を時間帯別に
充放電することでピークシフト効果も得られます。
【導入場所】
■工場・倉庫・商用施設の停電対策・環境対策・省エネ用途
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
産業用蓄電池の災害時のメリットとは【非常時の電源確保】
【災害時の蓄電池のメリットとは】
▼災害時の停電対策として
東日本大震災以降、大規模な自然災害に対する備えとして
災害時の拠点となる施設・公共施設・避難所などから蓄電池の需要が増えています。
災害時に速やかに業務継続計画(BCP)を実行するためにも
最低限のインフラを確保しておく必要があります。
その中でも長時間の停電に対応できる、非常時の電源確保が重要視されています。
▼電源確保はBCP対策の第一歩
東日本大震災のような大規模災害の場合は、1週間以上の停電が続くことも想定され
災害直後は道路の寸断、流通の乱れによる物資不足などで孤立化の可能性があります。
小型バッテリーやガソリン式発電機では、非常用電源として使い続けようとすると
大量のバッテリーと燃料を備蓄しなければいけませんが、
燃料を調達することが困難な場合が考えられるために難しく
自家消費型太陽光発電と産業用蓄電池を導入できれば
大規模停電時でも発電された電気と蓄電池を併用して長期の停電対策が可能になります。
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
産業用蓄電システム〈BLP〉【停電・BCP対策】
【停電・BCP対策】産業用蓄電システム
大容量なのにコンパクト!
非常時の電力確保と日常的な自家消費の両立を実現
(定格出力30kW/蓄電容量73.7kWh)。
公共施設や企業のBCP対策や環境負荷の低減と
地域貢献に資する中型産業用蓄電システム
いつ起こるか分からない自然災害による停電の備えは万全ですか?
病院や地方自治体、保育・介護施設など災害時の拠点となる施設から
蓄電池の需要が増えています。
蓄電池を導入することで学校・避難所・道の駅など
地域の防災・減災の備えを実現することができます。
また企業のオフィスや、工場や倉庫、マンション・
大型商用施設・酪農・畜産農家などの機能維持対策や
各種産業装置などのバックアップに好適です。
高出力、大容量の蓄電システム/蓄電池で安心の停電対策。
定格出力30kW、蓄電容量73.7kWhのハイスペックなシステムを
リーズナブルに実現。
コネックスシステムズの中型産業用蓄電システムは
非常時の電源確保に貢献します。 (詳細を見る)
取扱会社 導入イメージ〈工場・倉庫向け〉産業用蓄電システム
■次世代型発蓄電システムの開発、製造、販売、企画設計、 システム・インテグレーション BCP・ZEB・レジリエンス用途の蓄電池なら CONNEXX SYSTEMS(コネックスシステムズ)にご相談ください。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 ●取扱製品 ・コンテナ型大型蓄電システム(10FT/20FTサイズ) ・産業用蓄電システムLUVIS ・産業用蓄電システム〈BLP〉 ・非常用小型蓄電システム(可搬型)「LB0043PE4」 ・急速充電・急速放電専用電池「HYPER Battery(ハイパー電池)」 ・産業用リチウムイオン電池(鉛蓄電池代替用12V/24V系LFPバッテリー)
導入イメージ〈工場・倉庫向け〉産業用蓄電システムへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。