株式会社ミューテック 【解析ノウハウ.com】定常熱解析は熱容量を0にする!
- 最終更新日:2024-10-11 10:53:36.0
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熱伝導版では非定常熱解析を行います。温度がどのように変化して行くか時間を追って確認できます。もし最終温度分布のみ知りたい場合は熱容量を0にして定常熱解析をします
詳細は【解析ノウハウ.com】の「NO.009 定常熱解析は熱容量を0にする」をご覧ください
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・熱伝導版では温度の時間変化(非定常)計算が出来る
・材料特性として熱伝導率と熱容量を与える
・熱伝導率は熱の伝わりやすさ単位はW/mK
・熱容量は温度の上がりやすさ単位はJ/m3K
・最終的な温度だけ見たいなら定常熱計算を行う
・熱容量を0にすれば出来る
・伝熱ハンドブックはお勧め
基本情報【解析ノウハウ.com】定常熱解析は熱容量を0にする!
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■自社開発ソフトパッケージ販売とカスタマイズ開発 〇簡単・速い初期判定用解析 熱・電磁場解析ソフトμ-EXCEL 〇ベクトル磁気特性解析ソフトμ-E&S 〇磁場・電場・電磁力・渦電流等3次元解析μ-MF 〇コイルの移動も考慮できる3次元誘導加熱解析μ-TM 〇3次元MRIシールドルーム設計μ-MRI ■解析・開発サービス 「このように解析してみては?」解析専門家が最適なコストパフォーマンスで提案します ■研究開発(ベクトル磁気特性解析) EVやドローンの時代に向けた、次世代モータが目指すのは低損失・高効率・小型軽量・高出力。そのカギを握る高磁束密度・高速回転モータは、現状では鉄損増加による温度上昇が課題。弊社は高速モータ用鉄心材料の活用技術をご提案します。それが大学との共同研究のベクトル磁気特性解析による鉄損・磁気分布解析です。例えば電磁鋼板の薄化で鉄損低減できます。既存または新開発の薄電磁鋼板のベクトル磁気特性を測定し低損失を確認。モータコア形状で高速回転時の鉄損分布をベクトル磁気特性解析で設計、また磁気バランスの検討をサポートするソフトウエアがμ-E&Sです
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