【R＆D事例】AIを用いたスマートクリニックシステム開発事例福島コンピューターシステム

新サービス開発（R＆D）で福島県のソフトウェア・アプリケーション開発企業を探している方、ぜひご相談ください！

【Ｒ＆Ｄ事例】
医師と患者をつなぐアプリケーション
「AIを用いたスマートクリニックシステム」

～このシステムを使うことで～
■医師の負担を軽減し、高品質医療を実現させる！
■患者の受療行動を変容し、重症化を予防する！

福島県は対人口10万人当たりの医師数が全国42位と
特に深刻な医師不足問題を抱えています。
この『医療』分野の問題を解決すべく、
大手医療系メーカーと協業で取り組んだサービス実用化研究事例をご紹介します。

※詳しくはお問合せいただくか、カタログをダウンロードください。

2021年度版「地域復興実用化開発等促進事業」事例集ー福島県ホームページー

基本情報【R＆D事例】AIを用いたスマートクリニックシステム開発事例

■R＆D内容
福島県地域復興実用化開発等促進事業費補助金を有効活用したシステム開発
(令和元年～３年度)

福島イノベーション・コースト構想の重点分野産業の中の一つとなる
『医療』分野に関連するシステム開発を
東京都内に本社を構える大手医療系メーカーと協業開発を実施。
福島県地域復興実用化開発等促進事業費補助金を活用し
システム開発を加速、サービス化を目指している。

■担当箇所
FCS：システムの基盤開発とユーザー向けのWebアプリケーション開発
大手医療系メーカー：サービスコンテンツの企画、AI診断、サービス化

■目標
福島県浜通り地域等の１５市町村に存在する医療施設にサービスを展開し、
医師の負荷軽減、および、患者の疾患重症化軽減を図り、
福島県内の医療分野における復興促進に貢献することを目標としている。

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用途／実績例	※令和元年～３年度間の実証実験事例です。詳しくはPDFをご覧ください。