【北海道版】高含水泥土改良剤『MTシリーズ』採用実績表森環境技術研究所

北海道にて多数の採用！改良対象泥土や施工時期、施工場所等の詳細も掲載しております

当資料では、これまで実際に現場で採用された高含水泥土改良剤『MTシリーズ』の採用実績（北海道抜粋）をご紹介しております。

河川や港湾等の浚渫工事、災害復旧関連工事、地盤改良工事、シールド工事、太陽光関連工事、ため池改修工事などを掲載。

民間企業のみならず、国土交通省など官公庁を含む実績多数。
ぜひ、ご一読ください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.mori-kankyo.co.jp/index.php/MT/about-1

基本情報【北海道版】高含水泥土改良剤『MTシリーズ』採用実績表

【MTシリーズとは？】
建設現場から発生した高含水泥土を短時間で固化し、ダンプトラックによる即時搬出を可能としたセメントや石灰に代わる全く新しい泥土改良剤です。

【本製品の特長】
●　泥土を瞬時に改質し、ダンプトラックによる即時搬出が可能
●　約1～8kg/m3の低添加量で改良可能
●　本製品は中性で土壌環境基準全項目をクリアした安全な製品
●　セメント含有泥土や港湾浚渫土など、さまざまな泥土に適用可能
●　バックホウとピットのみで施工可能
●　本製品には金属との剥離性を向上させる成分を添加しているため、バックホウやダンプトラックへの付着を軽減し、施工性が向上
●　本製品はポリ袋梱包であるため、使用後のゴミが大幅に削減
●　石灰処理とは異なり、発熱することなく改良可能
●　本製品は発塵処理されているため、風が強い現場でも使用可能
●　室内保管であれば、約1年後でも問題なく使用可能
●　国土交通省NETIS登録製品（TH-160012-VE）

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