株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 静止型ミキサー『混合君・分散君』

溶け合うものどうしを混ぜる「混合君」と、分散乳化が目的な「分散君」をご紹介!

当社が取り扱う『混合君・分散君』をご紹介します。

溶け合うものどうしを混ぜる「混合君」。混合の効率が良く、
時間短縮でき、しかも非常にコンパクトで洗浄も容易です。

また「分散君」は、分散乳化が目的。エマルジョンの流速や循環回数などに
よって狙い通りの液滴径バリエーションを可能にしました。

【混合君の特長】
■溶け合うものどうしを混ぜる
■混合の効率が良い
■時間短縮できる
■非常にコンパクト
■洗浄も容易

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報静止型ミキサー『混合君・分散君』

【分散君の特長】
■分散乳化が目的
■エマルジョンの流速や循環回数などによって狙い通りの液滴径バリエーションが可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カタログ静止型ミキサー『混合君・分散君』

取扱企業静止型ミキサー『混合君・分散君』

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株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社

<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。

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