株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 第17回"超"モノづくり部品大賞「機械・ロボット部品賞」を受賞!
- 最終更新日:2024-10-31 10:19:29.0
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『"超"モノづくり部品大賞』とは、日本のモノづくりの競争力向上を支援
するため、モノづくり日本会議様と日刊工業新聞社様が実施されている、
「産業・社会の発展に貢献する部品・部材を対象に選出している」賞です。
2020年 第17回の"超"モノづくり部品大賞では、「高精度流量バルブ」が
「機械・ロボット部品賞」を受賞いたしました。
「高精度流量バルブ」は半導体製造プロセス用に当社が新しく開発した
ダイヤフラムバルブで、設置面積の大幅カットを実現できます。
製品詳細は随時HPで公開いたします。
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基本情報第17回"超"モノづくり部品大賞「機械・ロボット部品賞」を受賞!
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取扱企業第17回"超"モノづくり部品大賞「機械・ロボット部品賞」を受賞!
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株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
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