Cryo.s 凍結保存容器とサンプル管理一式グライナー・ジャパン

保存サンプルの取り違えを防ぐ！生体試料の状態維持や管理を正確に行えるチューブです！

凍結保存チューブは、生物からの核酸、蛋白質、血液、組織などの保存に使用されております。

近年では、シーケンサー技術の進歩、AIの活用によりゲノム解析が盛んになり、
外部への保存サンプルの譲渡が増えつつあるため、サンプルの取り違えがないようサンプル管理が重要となっております。
（技術の発達により、保存サンプルから詳細な解析を行うことができるようになった一方で、
解析では微量な不純物も検出されてしまうため、保存サンプルの品質向上・保持が求められております）

当社の製品は、これらの問題にお応えるできる製品をご用意しております。

【ラインナップ】
　■ Cryo.s 凍結保存チューブ（クライオバイアル）
　■ Cryo.s ２Dバーコードチューブ■Cryo.s バイオバンキングチューブ
　■ ストレージプレート
　■ ディープウェルプレート

詳細は下記のカタログをご覧いただくか、お問い合わせ下さい。

基本情報Cryo.s 凍結保存容器とサンプル管理一式

【Cryo.s 凍結保存チューブの特長】
　■ 無菌性保証水準（Sterility Assurance Level：ISO11137準拠）はSAL10^- 6
　■ CEマーク
　■ -196℃～+37℃で使用可能
　■ カラースクリューキャップ、色は5種類
　■ 内蓋タイプは、シリコン素材のO-リング付き
　■ キャップに特殊なくぼみがあり、オートデキャッパー対応
　■ スクラッチ傷に強い書き込みスペース
　■ ウェブサイトから各ロットごとに品質保証書の発行が可能
　■ DNase/RNase/ヒトDNAフリー、パイロジェンフリー、細胞障害性物質フリー

詳細は下記のカタログをご覧ください。

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用途／実績例	血液や尿などの生体試料、株化細胞やプライマリー細胞の凍結保存にご使用頂けます