当ホームページでは、『金型設計技術』についてご紹介しています。
品質の基本となる金型は、全て自社にて設計・開発。伸銅の技術、
アルミの技術の融合により生み出される金型は、独自のノウハウから
成り立っています。
建築・電気・機械・自動車等、多岐にわたる用途で高い評価を得ており、
今後も自社による研究を進めていきます。
ぜひ、当ホームページをご覧ください。
【特長】
■全て自社にて設計・開発
■独自のノウハウ
■多岐にわたる用途で高い評価
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報金型設計技術
【保有設備】
■マシニングセンタ
■汎用フライス
■ベアリング研磨機
■NCフライス
■平面研磨機
■ボール盤
■ワイヤーカット
■放電加工機
■コンプレッサー
■NC放電加工機
■旋盤
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■建築・電気・機械・自動車等 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ金型設計技術
取扱企業金型設計技術
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黄銅棒(異形棒)とアルミ押出形材製造 JIS規格 JIS H3250 JIS H4100認定工場 黄銅(真鍮、真中)合金 ・65:35黄銅 黄銅2種 C2700BE C2700BD(BS2) ・曲げ用黄銅 黄銅3種 C2800BE C2800BD (BS3) ・快削黄銅1種 C3602BE C3602BE (BSBM1) ・快削黄銅2種 C3604BE C3604BD (BSBM2) ・鍛造用黄銅 C3771BE C3771BD(PBBS2) ・ネーバル黄銅 C4641BE C4641BD(NBSB) ・高力黄銅 C6782BE C6782BD(HBSB2) ・Bi(ビスマス)系鉛レスカドミレス黄銅 C6802BE C6802BD ・独自合金 KS-B ・独自合金 KS-H ・独自合金 KS-R ※各種カドミレス(CDL)材もあり アルミ取扱材質 ・A1070S-H112 ・A3003S-H112 ・A6063S-T1 ・A6063S-T5 ・A6063S-T6 ・A6005CS-T5 (A6N01S-T5) ・A6005CS-T6 (A6N01S-T6)
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