図研アルファテック株式会社 「BricsCAD Communicator」とは?
- 最終更新日:2022-12-07 11:42:18.0
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BricsCAD本体と組み合わせることで読み込み/書き出しできるファイル形式を追加するオプションソフトのご紹介。
『BricsCAD Communicator』は、BricsCAD本体と組み合わせることで
読み込み/書き出しできるファイル形式を追加するオプションソフトです。
他のCADシステムのネイティブファイルや中間フォーマットの読み込み/
書き出しが可能。
高品質のトランスレータで3D CADデータの再利用、プロジェクトの生産性や
コスト削減にも役立ちます。
【特長】
■BricsCAD 本体と組み合わせることで読み込み/書き出しできる
ファイル形式を追加
■高品質のトランスレータで3D CADデータの再利用、プロジェクトの
生産性やコスト削減にも役立つ
■動作環境:BricsCAD Pro以上
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報「BricsCAD Communicator」とは?
【対応ファイル形式(抜粋)】
<読み込み>
■Windows,MAC
・STEP:stp;step
・IGES:igs;iges
・CATIA V4:model;exp;asat;session
・VDA-FS:vda
■Windowsのみ
・CATIA V5:CATPart;CATProduct;CGR
・Inventor:ipt;iam
・Parasolid:x_t;xmt_txt;x_b;xmt_bin
・Solid Edge:par;asm;psm
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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