“未付臭水素”のパイプライン供給を安全運用。無線水素センサーで広域エリアを一元監視
『多地点漏洩水素監視ネットワークシステム』は、
北九州市水素パイプラインで実証を行った、
未付臭水素のパイプライン供給を安全運用するためのシステムです。
ハンドホールに無線水素センサーを設置。
「漏洩水素誘導カバー」との組み合わせにより早期の漏洩検知を実現しています。
未付臭水素の運用では、付臭・脱臭のコストが不要。
人に頼らない保全システム構築による水素サプライチェーンに貢献します。
【構成(抜粋)】
■無線・電池駆動のIoT水素センサー
■光ファイバー式水素センサー
■LPWAクラウドネットワーク
■漏洩水素誘導カバー
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基本情報『多地点漏洩水素監視ネットワークシステム』<北九州市助成事業>
【関連製品】
「漏洩水素測定ソフトウェア(Androidアプリ)」
・アプリと水素センサーをBluetooth通信でペアリング
・漏洩検知時には水素濃度を計測し、ブザー音と画面の点滅表示で警告状態を発報
「水素可視化システム Hydlog15」
・水素ガスの実証実験、研究用途に
・水素の流れを4次元(3次元+時間次元)で可視化
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カタログ『多地点漏洩水素監視ネットワークシステム』<北九州市助成事業>
取扱企業『多地点漏洩水素監視ネットワークシステム』<北九州市助成事業>
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