株式会社アイルミッション ハードウェアの保守が切れる!半導体不足で購入できない!
- 最終更新日:2022-10-25 14:38:36.0
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サーバ、ストレージ、ネットワーク機器等…よく耳にする不可欠なIT設備ですが、現在、コロナ禍によって、世界的な半導体不足が深刻化しています。また、物流遅延など様々な要因を加えて、デジタル設備の保守に関して、下記のような事象が発生しています
「保守を延長したいが、メーカーで保守延長ができないと言われて…」
「諸事情でシステム更改がEOSLに間に合わない、困ったなあ…」
「既存システムの運用保守に多くのIT予算を費やしており、そろそろ費用を見直したい」
「できるだけ、ITシステムを安心して長く利用したい」
「修理パーツの枯渇リスクが少ない国内の第三者保守プロバイダを選びたい」
「各業界で利用実績が豊富な保守プロバイダを紹介してほしい…」
「EOSL延長保守サービス」は、メーカー保守終了後も、サーバ、ストレージ、ネットワークを長期利用するためのサービスです。上記のようなお困りごとを抱えているお客様に、全国1600社、ご契約台数80,000台以上、豊富な実績を持ち日本の第三者保守専門プロバイダより、保守コストの削減提案やITライフサイクルの最適化をご提案いたします。
基本情報ハードウェアの保守が切れる!半導体不足で購入できない!
<こんな方におススメ!>
・国内の第三者保守プロバイダを選びたい方
・ITシステムを長く利用したい方。
・メーカー保守が切れて困っている方
・既存システムの保守費を見直したい方
・システム更改で、次のシステムを導入するまでに何とか現状運営を維持したい方
<EOSL延長保守サービス対象のIT機器>
・EOSL/EOLサーバ保守(ハードウェア)
・EOA/EOLストレージ保守(ハードウェア)
・EOLネットワーク保守(ハードウェア)
<用語について>
※「第三者保守」とは、ITハードウェアの保守メンテナンスをメーカーに依存せず第三者の企業が行うこと。
※「EOL」、「EOSL」とは、End of Life、End of Service Lifeの意味で、メーカー保守期間の終了を意味します。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | <EOSL延長保守の主要な対応メーカー> ・HPE、CISCO、NEC、FUJITSU、DELL、DELL EMC、NetApp、ORACLE、IBM、HITACHI、Lenovo、Juniper、Borcade…詳細はお問い合わせください。 詳細に関して、「PDFダウンロード」より活用事例も掲載した資料をご覧いただけます。なお、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 |
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