【緊急浄水装置導入事例】新聞社＜事業継続計画・地域貢献＞アクアテクノロジー

非常用自家発電機で運転可能！災害時の事業継続、地域住民の飲料水確保のために設置

新聞社へ「緊急浄水装置」を設置した事例をご紹介します。

災害時の事業継続、地域住民の飲料水確保のために設置。

地下水を水源とし、通常は事業所内の水道水として用い、災害時に非常用
自家発電機で運転出来る、送水ポンプ、中空糸膜ろ過装置、逆浸透膜浄水装置、
滅菌器等で構成した浄水システムです。

【事例概要】
■案件：災害時の事業継続、地域住民の飲料水確保のために設置
■機種
　・WP-80000特別仕様（逆浸透膜浄水装置）
　・GR-5（中空糸膜ろ過装置）※前処理装置
■原水：地下水

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関連リンク - https://demo.aquatec.jp/casestudy/case07/

基本情報【緊急浄水装置導入事例】新聞社＜事業継続計画・地域貢献＞

【システムの概要】
＜仕様＞
■外観寸法：W800×D1,800×H1,450（mm）
■乾燥重量：約250kg
■電源：三相200V 60Hz
■消費電力：約6.5kW
＜性能＞
■目標造水量
　・原水水温25℃時：約3,336L/時（55.6L/分）
　・原水水温15℃時：約2,335L/時（38.9L/分）
■目標回収率：40～70％ ※原水水質による
■目標水質：10ppm以下

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