ロボットビジョン向けカメラ SimPrun-200 光アルファクス

マイクロ・テクニカ社と共同開発したシンプルでコンパクトなスマートカメラです。

本スマートカメラは、LinuxOS/CPU/FPGA/メモリ/内部ストレージ/カメラセンサー/Cマウントレンズが本体に搭載されています。
画像入力だけでなく独自開発の画像処理ソフトウェアを搭載し、多彩な画像処理機能を組み合わせることで様々な用途に対応しています。
エッジ計測/ブロブ解析/パターンマッチング/バーコード/QRコード読取といった画像処理ライブラリ「Bruegel」を標準搭載。
単体のビジョンセンサーとして機能し、産業用カメラの基本性能に加えて、MECHATROLINK‐III/Ethernet/DIOなどの通信機能や、Webベースのグラフィカルなユーザーインターフェースによる優れた操作性を備えており、またSDK提供によるアプリケーション発環境が整っていることが特長です。

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基本情報ロボットビジョン向けカメラ SimPrun-200

【仕様（抜粋）】
■プロセッサ：デュアルコアARM Cortex-A9
■メモリ：512MB DDR3 800
■内部システムストレージ：8GB
■FPGA：Intel 5CSEMA5U23
■撮像素子：CMOS イメージセンサ
■レンズマウント：Cマウント
■重量：206g
■外部寸法：68×89×35mm（レンズ、コネクタ含まず）

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取扱企業ロボットビジョン向けカメラ SimPrun-200

株式会社光アルファクス

電子デバイス部門　半導体、電子部品、コンポーネント、開発ソリューション、ＥＭＳ社会インフラ部門　IT関連機器・システムソリューション、画像システム、産業機器、　電気計装制御システム、ビルシステムマテリアル部門　シリコーン系、フッ素系/エポキシ系/ウレタン系、成型加工品、　マテリアル・デザインソリューション