東亜ディーケーケー株式会社 有機汚濁モニターUV計『OPM-161L』
- 最終更新日:2022-10-14 18:02:40.0
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有機汚濁モニター『OPM-161L』は、当社の30年以上の経験と実績をもとに
製品化した紫外線吸光光度法による計測器です。
本器は工場、事業所などからの排出水中の有機汚濁の程度を紫外線の
吸光度から求めるものです。
求められた値はCODMnと相関づけられて、水質総量規制に係わる汚濁負荷量の
算出などに用いられます。
【特長】
■小型、軽量化
・検出器の設置は浸漬型に加え、新たに落し込み式を採用
・保守性の向上
・採水式にも対応可能
■LED光源を採用
・水銀を不使用として、環境負荷を低減
・長寿命のLED光源採用により、ランニングコストの低減を実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報有機汚濁モニターUV計『OPM-161L』
【標準仕様(一部)】
■測定対象:水中の有機汚濁物質
■測定方式:2波長吸光光度法[紫外光(UV):255nm、可視光(VIS):660nm]
■測定セル:浸漬式平行セル(6mm、10mm、25mmいずれかを指定)
■検出器最大水深:6m
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■水中の有機汚濁物質 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ有機汚濁モニターUV計『OPM-161L』
取扱企業有機汚濁モニターUV計『OPM-161L』
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東亜ディーケーケー株式会社 本社、営業所(札幌・仙台・千葉・名古屋・大阪・広島・四国・北九州)、事業所(狭山、東大和)
東亜ディーケーケーは、「水・大気・ガス・医療」の計測技術を柱として、環境計測から化学分析まで、生産及び品質管理・プロセス制御・産業用ガス検知警報器・医療関連機器の幅広い分野でのニーズにお応えしています。 長年培った固有技術を駆使して、お客様の視点に立った製品・サービスの提供を行っています。 計測機器事業(環境・プロセス分析機器、科学分析機器他) pH計、ORP計、電気伝導率計、溶存酸素計、全窒素/全りん/COD計、有機汚濁モニターUV計、イオン分析計、イオンクロマトグラフ、自動滴定装置、塩分分析計、濁度計、残留塩素計など 東亜ディーケーケーは、アメリカHACH(ハック)の日本総代理店です。HACH取扱製品:濁度・SS計、残留塩素計、りん酸分析装置、アンモニア分析装置、汚泥界面計、吸光光度計、ポータブルpH/ORP/電気伝導率/溶存酸素計
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