ユーロフィンQKEN株式会社 遺伝子組換え(GMO)検査
- 最終更新日:2023-06-12 09:27:54.0
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大豆加工食品でも対応!大豆の遺伝子組換え食品検査を行っております
ユーロフィンQKEN株式会社では、遺伝子組換え(GMO)検査受託を行っています。
令和5年(2023年)4月1日より、遺伝子組換え食品の表示制度が厳格化。
適切な表示を行うためにも、検査の実施を推奨いたします。
“遺伝子組換えでない”旨の表示をする場合、現行制度での遺伝子組換え作物
(GMO)の混入率は5%以下まで(意図しない混入の場合に限る)と定められています。
この制度の見直しが行われ、2023年度からGMO不検出であることが求められる
ようになり制度が厳格化され、適正な表示とその根拠のためにも、検査の
実施が重要。
自社調査でも、市販品からGMO検出事例が複数ございます。
【検査項目】
■大豆GMO検査(イムノクロマト法)
■大豆GMO検査(ELISA法)
■大豆GMO検査(PCR法:定性)
■大豆GMO検査(PCR法:定量)
■大豆加工品GMO検査(PCR法:定性)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報遺伝子組換え(GMO)検査
【検査項目の特長】
■大豆GMO検査(イムノクロマト法)
イムノクロマト法で陰性であれば検査終了となり、陽性の場合はELISA法に移行
■大豆GMO検査(ELISA法)
イムノクロマト法で陽性となった場合の追加検査としての対応となる
■大豆GMO検査(PCR法:定性)
PCR法による定性試験
■大豆GMO検査(PCR法:定量)
リアルタイムPCRを用いた定量試験法となる
■大豆加工品GMO検査(PCR法:定性)
加工品を対象とした定性試験
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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