ユーロフィンQKEN株式会社
最終更新日:2023-02-06 15:51:44.0
遺伝子組換え(GMO)検査
基本情報遺伝子組換え(GMO)検査
遺伝子組換え食品の食品表示法厳格化へ対応!
2023年4月より、遺伝子組換え食品の表示法が厳格化されます!
疑問点がございましたら、弊社お問合せ窓口までお気軽にお問い合わせください。
※詳細はPDFまたは弊社ホームページをご覧ください。
遺伝子組換え(GMO)検査
ユーロフィンQKEN株式会社では、遺伝子組換え(GMO)検査受託を行っています。
令和5年(2023年)4月1日より、遺伝子組換え食品の表示制度が厳格化。
適切な表示を行うためにも、検査の実施を推奨いたします。
“遺伝子組換えでない”旨の表示をする場合、現行制度での遺伝子組換え作物
(GMO)の混入率は5%以下まで(意図しない混入の場合に限る)と定められています。
この制度の見直しが行われ、2023年度からGMO不検出であることが求められる
ようになり制度が厳格化され、適正な表示とその根拠のためにも、検査の
実施が重要。
自社調査でも、市販品からGMO検出事例が複数ございます。
【検査項目】
■大豆GMO検査(イムノクロマト法)
■大豆GMO検査(ELISA法)
■大豆GMO検査(PCR法:定性)
■大豆GMO検査(PCR法:定量)
■大豆加工品GMO検査(PCR法:定性)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 遺伝子組換え(GMO)検査
■残留農薬検査を得意とした食品の受託分析事業 ・残留農薬検査 ・動物用医薬品等検査 ・味分析、香り分析 ・栄養成分検査 ・重金属検査 ・異物検査 ・遺伝子組換え検査 ・食品添加物検査 ・放射性物質検査 ・細菌検査 ・カビ毒検査 ・有害物質検査
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