株式会社アステックコンサルティング 新商品開発研修
- 最終更新日:2023-03-10 12:25:33.0
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-当たり前が通用しない時代を乗り切るために-
開発系統に応じて選ぶ2つのコース
■ 新商品開発研修<企画フロー>
企画型の商品開発、自己完結型の新商品開発を行う企業向けの研修。各種現状把握を行った後にアイディア発想で新商品プランを作成し、フィルタリング通じて具体的な新商品プランに落とし込む。最も基本的な商品開発の流れを学ぶ内容です。
<研修の目的>
新商品開発の基本である市場分析、自社資源調査を通じて“売れる”新商品開発のアイディアを出す。最終的に企画にまとめ、発表会を行います。
<研修期間>
・全10回(3~6ヵ月)
■新商品開発研修<開発フロー>
新技術開発要素や製造要素が強い新商品開発の進め方を学ぶ研修。実際の商品開発工程において必要なスケジューリング技法や技術課題解決手法などを中心に学んでいく。開発から実生産へ転換時の注意ポイントなども実施していきます。
<研修の目的>
具体的に新商品を開発・製造する上での考え方や開発手法を学ぶ。ターゲット商品を設定し開発を進めていく。終了時には発表会を行います。
<研修期間>
・全10回(3~6ヵ月)
基本情報新商品開発研修
新商品開発研修<企画フロー>
商品開発のうちの企画を中心とした前半の流れを対象にした研修(全10回)
経営課題の抽出から現状分析、基本コンセプト設定、アイディア発想からフィルタリングまでを実施し、最終的に新商品企画の作成までをターゲットとする研修。
新商品開発研修<開発フロー>
商品開発の後半の流れを対象とし、企画を実商品に展開していく部分を対象として研修を実施する(全10回)
製造環境調査から新商品ベースプランの作成から具体的な開発手法(ゲート管理、品質機能展開などを学びます。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 企業別の実践研修です。企業単位で実施するので、その企業の特徴に応じた進め方が可能です。開発系統に応じて企画フローと開発フローに分かれています。 |
カタログ新商品開発研修
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