離れて暮らすご両親や一人暮らしの高齢者のスマートフォンから、GPS位置やWi-Fi通信位置・カメラ撮影・メール・電話等の機能を利用し、予め設定した曜日・時刻になると、保護者などに自動電話発信やビデオメール送信できるアプリケーションです。
その他、トップ画面の「緊急連絡」のタップにより定時連絡機能が起動します。
平常時はフォトフレームの記念写真など順次表示できます。
■アプリケーションはGooglePlayストアからダウンロードできます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.esares.mimamori.schedule
■有料利用のお申し込み
https://e-sares.co.jp/contact-paiduse-hitorikurasi.html
基本情報e-遠隔遠隔見守り(安否確認定時連絡)
居間や寝室にスマートフォンを置くだけで、遠隔見守りができます。
予め設定した時刻に本アプリが起動し、保護者などに自動電話発信(不通時に順次2件に発信)、メールアドレス先(MAX3件)に、GPS位置情報やWiFi
1.自動起動
アプリケーションは、指定時刻に開始、終了します。
2.緊急連絡や連絡
連絡機能は、連絡方法に準じ作動しますので、メール文の入力や電話番号を押す操作は必要ありません。
3.定時連絡
曜日と朝・昼・夕方・就寝前など連絡時刻を5件まで設定することができます。
4.遠隔監視
予め登録された保護者からの「空メール」により、「連絡」の方法に準じ動作し、電話番号発信やビデオメール送信をします。。
5.トップ画面の表示
・保護者からのメール件名「見守りデータファイル」の添付画像を受信し、画像を順次トップ画面に表示します。
価格情報 | ■ダウンロード後15日間無料でご利用でき、評価後問題なければ引き続き有料利用(月々500円/税別の年間6,000円/税別)ができます。 |
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価格帯 | ~ 1万円 |
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 高齢者や障がい者の、遠隔見守り 在宅看護、訪問医療 |
カタログe-遠隔遠隔見守り(安否確認定時連絡)
取扱企業e-遠隔遠隔見守り(安否確認定時連絡)
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主なICT利活用システムには、モバイル、無線LAN、Zigbee、Bluetooth無線など活用の、一人暮らしの高齢者見守りシステム、商店街等の地域情報発信システム、セキュリティー確保の企業やグループ内メッセージシステムなどのご提供や、これらのクラウド(SaaS)サービスです。 その他、中小企業の皆様の、ICT利活用システム構築のコンサルティング、システム設計・開発業務の受託など行っております。 【主なシステム・サービス】 ●クラウドSaaSの資材調達管理システム「e-masu」は、見積・注文・納品・請求・支払い業務など、EXCEL的なデータ入力操作の簡便な管理システムです。 ●スマホアプリ「e-遠隔見守り(転倒検知)」は、スマホを作業着の上着やズボンのポケット入れるだけで、転倒検知ができます。 【主な政府などの補助金事業実績など】 ●総務省の平成27年度「ICTまち・ひと・しごと創生推進事業 」に採択された、ホテル・旅館「おもてなし」気働き支援事業」 ●総務省平成24年度補正予算「ICT街づくり推進事業」採択の「ななおICT利活用の高齢者・来訪者などに優しく住みたい街づくり事業」
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