物流業界の2024年問題を物流DXでご支援いたします。
『テリトリープランナー』&『ロードネット』で物流拠点配置を最適化し日次配車計画を自動化します。
『グリーンマイルライブ&ドライバー』で車両の動態を管理して実績データを収集しKPI管理プロセスを構築します。
基本情報IT Solution Fair 2022 in HAKATA
概 要
会 場
JR 博多シティ 9階・10階(受付) 福岡市博多区博多駅中央街1−1
日 時
2022年10月14日(金) 11:30~17:00(11:30〜受付開始)
主 催
ユーオス・グループ九州支部
共 催
九州地区ノーツパートナー会、ビジネス・アライアンス・コンソーシアム(BAC)、九州地区愛徳会、
コンテナ共創センター
特別協力
日本アイ・ビー・エム株式会社
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 世界の主な導入実績先業態 利用クライアント20,000社以上 日平均 500,000台以上の車両ルート作成、190,000台以上の動態管理 ソリューション適用分野 食品卸、飲料(アルコール、清涼飲料)、ケータリング宅配、ホーム・トイレタリー製品卸、 資源回収(シュレッダー、食品油、バッテリー)、建材卸、自動車部品卸 他 |
詳細情報IT Solution Fair 2022 in HAKATA
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Greenmile Driver
スマートフォンは、この10年で個人生活をもっとも変化させた発明品の1つと言っても過言ではないでしょう。データ通信速度とGPSの精度は、年を追うごとに劇的な進歩を見せています。
グリーンマイルドライバーは、ドライバーの納品活動をサポートしたり、配送中の動きを捉えたりする目的で開発されたスマートフォン向けアプリケーションです。
スキャン機能付きの非常に高価な専用ハンディを保有することもなく、非常に安価かつ容易にアイデアの詰まった先端技術を導入することができます。
これからの時代に避けては通れない”物流の可視化”をサポートするのがGreenMile Driver(R)です。
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Greenmile Live
お届け先に正しく物が運ばれているだろうか?人材難の中、心配は増加の一途をたどります。
ドライバーの動きを簡単に把握したい、という思いとともに動態管理のニーズは高まっています。
ドライブレコーダーやテジタルタコグラフでは届かないドライバーとの双方向的なコミュニケーションを可能にし、
近代的な物流管理の在り方を具現化するための必須アイテムがGreenMile Live(R)です。
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Roadnet
Roadnet(R)は日次の配車計画をサポートするトラックマネジメントシステム(TMS)です。
変動する物量の波、時間指定などの制約、労働時間の管理といった条件を整理しつつ計画設計をすることは極めて難易度の高い業務です。
その特性ゆえに、仕事が担当者任せになりがち。しかしこれは、一方で経営リスクです。
システムを使うことで、多様な個別条件をまとめて処理し、特別のアルゴリズムでコストミニマムのルートを立案することができます。
Vehicle Routing Problem(配送計画問題)の解決を目指す科学者の知見を集積して米国で製品化された本システムは、UPS社(米国宅配大手)によって業界をリードするツールとなりました。
現在はOmnitracs社の下で50カ国以上(15以上の言語)に展開され、いまもなお世界各地の事例を織り込みながら成長し続けるグローバルパッケージツールです。
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Territory Planner
配送の効率化や品質向上を考える場合、まず頭に思い浮かぶのは燃費を抑えるための最短経路のことや、積載率、またはドライバーのスキルアップといったことではないでしょうか。
しかし、まず意識しなければならないのは、その日次実行の基盤を形成している物流ネットワークの完成度です。
Territory Planner(R)は物流コスト低減のための根本要因にアプローチします。
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