株式会社エムケーラボラトリーズ [サンプル提供可能]インドネシア産カルダモン
- 最終更新日:2023-05-15 16:05:39.0
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「スパイスの女王」と呼ばれるカルダモンは、バニラビーンズに次いで高価なスパイス。
カルダモンの原産地は、インドネシアやインド亜大陸であり、植民地時代に南米で栽培されるようになっています。
インド産とインドネシア産のカルダモンの形状は異なり、インド由来のものは小さいためショウズクと呼ばれます。
一方、インドネシア産のジャワ・カルダモンの鞘は大きく、白く、丸いのが特徴で、日本名はビャクズク。
鞘の中には、多数の黒い種子があり、明白に識別することができない様々な香りからなっており、ミントに近い爽やかな味が世界中の人々を魅了するのでしょう。
基本情報[サンプル提供可能]インドネシア産カルダモン
インドネシア産カルダモン(ビャクズク、Amomum compactrum)は、丁寧に選別された径1から2センチの白く丸い形状です。
中南米産のカルダモンと同等の爽やかさが特徴です。
水分20パーセント以下、揮発性油分は3パーセント以上の高品質。
鞘つきのホールの状態で受注後輸入ご提供します。
お問い合わせ下さい。
価格帯 | ~ 1万円 |
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納期 |
お問い合わせください
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。 |
型番・ブランド名 | ジャワカルダモン(ビャクヅク) |
用途/実績例 | カレー、パン、甘い料理、コーヒ-、茶などの飲料の香味料・調味料。 医薬品原料として利用されます。 |
取扱企業[サンプル提供可能]インドネシア産カルダモン
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○インドネシア産有機ノニジュースおよび関連素材の輸入販売 〇インドネシア産有機ノニジュースのインドネシア及び国内産OEM受託 ○稀少果実のブアメラオイルの研究開発、素材輸入販売 ○ノニおよびブアメラオイル等健康食品のPB商品の支援 ○インドネシア伝統治療薬ジャムウの原材料輸入販売 ○各種熱帯薬用植物(健康食品原料)の輸入販売 ○香辛料としてヒハツ(ジャワナガゴショウ)、ヒッチョウカ、 カルメグ(センシンレン)、セイロンシナモン、ウコン(クニッツ)、 ポンツクショウガ(バングレ)、赤しょうが原材料の輸入、 およびそれらの粉末化製品販売 〇クスリウコンカプセル製剤のOEM受託 〇石鹸、シャンプーなどの化粧品販売 〇新健康食品商品の研究開発支援
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