巻線装置のプログラム確立!より高い性能のコイル試作開発を請け負うことが出来ます!
電線は長い間、丸い形状で電気、電子部品の進化を支えてきましたが、
近年コイル部の性能を更にアップできる電線として2000年頃に真四角線が
製品化されました。
『真四角線コイル』は、占積率のアップ、表皮効果のメリット、放熱効果の
アップ、省スペース化、パワーアップ化等、真四角線を使う事で、コイルに
要求される特性を発揮する事が可能。
電子、電化製品から自動車産業機器、航空機産業機器、宇宙産業機器まで、
用途は様々です。
【特長】
■占積率の向上
■表皮効果のメリット
■コイルのパワーアップ
■放熱性の向上
■省スペース化
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【コイルの基礎知識】省スペースやコストダウンにお困りの方必見!
【その他の特長】
■丸線で巻線したコイルに比べ、真四角線コイルは占積率が27%アップ
■丸線と同じサイズの真四角線は表皮効果の面からも優位なため、
流れる電流が増加
■断面積比から真四角線コイルは丸線より抵抗値が15%以上の低下
(同電圧、同電流で比較)
■隣同士の接触が大きく、空間が無い為、熱の保温がされ難く、放熱効果に優位
■線径を細く出来ることで、全体の省スペース化、トータルコストダウンが可能
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用途/実績例 | 【試作品事例】 ■カセット型コイル ■分割ステータ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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