当資料では、数値積分で決定されたガラス製非球面コリメータレンズについてご紹介しております。
古典的なWassermann-Wolf方程式に基づく数値積分によって、
単玉非球面の2面を決定する完全な方法を提示。
これによりAplanaticな場合を含むいくつかの単玉非球面レンズ設計において、
ZemaxやCodeVなどの最適化ソフトウェアによる表面形状の決定は不要となります。
また、この手法で設計されたコリメータレンズの販売を予定しております。
ぜひご一読ください。
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基本情報【資料】数値積分で決定されたガラス製非球面コリメータレンズ
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カタログ【資料】数値積分で決定されたガラス製非球面コリメータレンズ
取扱企業【資料】数値積分で決定されたガラス製非球面コリメータレンズ
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1自社開発製品(特許取得)トップハットビームシェイパー関連技術の 開発、製造、輸出入、販売 2正規代理店取り扱い製品の販売 【自社開発製品】 ■ラインレーザーモジュール/ 照度均一LINE MAN シリーズ ・Super Straightness LINEMAN(スーパーストレイトネス ラインマン) ・MULTIPLE LINEMAN(マルチプル ラインマン) ・ ULTRA COMPACT LINEMAN(ウルトラコンパクト ラインマン) ■ DOEの欠点を解決!革新的なマイクロレーザーモジュール ・μ-LINE MAN(マイクロ ラインマン) ・μ-SQUAR MAN(マイクロ スクエアマン) ■マイクロ ビームシェイパー(MBS) 特定の波長に制限されることなく多波長対応が可能です。回折効率は 原理的に100%とエネルギー効率がよく制度の向上、作業工程数やコ スト削減に寄与します。 【その他、取扱品】 ・半導体レーザー ・APCレーザーダイオードTM ・レーザーモジュール ・カスタム組立
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