【90秒の導入事例紹介】マイナス150℃の検体保管システム椿本チエイン　マテハン事業部

創薬研究向け　サンプルの長期間・安全な保管を実現する超低温自動倉庫

東京大学医科学研究所様に納入した低温自動倉庫「ラボストッカ」の納入事例動画です。
液体窒素による冷却で検体チューブを安全に保管することができます。
チューブのピッキングもマイナス150℃の超低温環境で実施することで曝露をを防ぎ、サンプルの品質を守ります。

保管能力や出庫能力、その他の温度帯での保管など、詳細についてはお気軽にご相談ください。

基本情報【90秒の導入事例紹介】マイナス150℃の検体保管システム

■納入設備
ラボストッカ150L

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用途／実績例

カタログ【90秒の導入事例紹介】マイナス150℃の検体保管システム

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取扱企業【90秒の導入事例紹介】マイナス150℃の検体保管システム

株式会社椿本チエイン　マテハン事業部

■主要製品物流センター向け仕分けシステム、保管・ピッキングシステム、各種コンベヤ天井搬送システム、垂直自動棚、水平回転棚、クリーン工場内搬送システム自動車製造ライン搬送システム、新聞工場内搬送システム、創薬向け超低温検体保管システムメンテナンスサービス他 ※本サイトに記載のロゴマークおよび商品名は株式会社椿本チエインまたはグループの日本および他の国における商標または登録商標です。