株式会社ビジョンナビロボティクスジャパン(Visionnav Japan) 【AGF無人フォークリフト事例】倉庫物流の高層ラックへの格納作業
- 最終更新日:2022-11-09 09:38:08.0
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高層ラックへの格納作業シナリオにおける事例をいくつかご紹介します。
グローバル食品メーカーの現場での高層ラックは6000mm以上、ラック間の
通路幅は3200mm、実パレット積載重量は約1200KGです。無人フォークリフトに
よって、高層ビーム型ラックに貨物を安全かつ効率的に格納するだけでなく、
ラック内の貨物クリアランスを100mmに確保します。
大手自動車部品製造企業の事例では、実パレットの重量は約350KG、ラックの
高さは10m以上、最高層ビームは地面から約8055mm。無人フォークリフトで
8m以上持ち上げ、ラックへの格納作業を実現します。
当社の技術的実力と無人フォークリフトの性能が向上し続け、高層ラックへの
格納作業についてのソリューションがますます成熟し、プロジェクトの経験も
積むことで、より多くの企業様に、より大きな利益を生み出すことができます。
詳しくは関連リンクよりご覧ください。
【事例内容】
■グローバル食品メーカー
■大手3PL物流企業
■大手自動車部品メーカー
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【AGF無人フォークリフト事例】倉庫物流の高層ラックへの格納作業
【その他の概要】
<AGFが高層ラックの格納作業シーン>
(1)無人フォークリフトがRCS(ロボットコントロールシステム)を通じて
WMS(倉庫管理システム)に接続され、倉庫に入・出庫する貨物の管理や貨物の
動的情報をリアルタイムに追跡でき、よりスマートなロケーション管理が実現できる
(2)有人フォークの操作ミスによる貨物の落下、人の怪我や商品破損のリスクを低減でき、
安全性を向上させる
(3) 人件費(フォークリフトの運転手、棚卸しスタッフなど)を削減できると同時に、
倉庫の保管能力を向上させる
<VisionNav Roboticsについて>
■工業用無人車両と物流無人化ソリューションを提供する世界的なグローバルカンパニー
■コア技術を工業用無人車両に応用し、複数のシナリオに適用できる9シリーズの
無人フォークリフト・無人トラクターを開発
■様々な物流の作業シーンに対するコアニーズに応えることができる
■現在(2022-09-29)までに、30カ以上の国と地域でグローバル事業を展開
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カタログ【AGF無人フォークリフト事例】倉庫物流の高層ラックへの格納作業
取扱企業【AGF無人フォークリフト事例】倉庫物流の高層ラックへの格納作業
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株式会社ビジョンナビロボティクスジャパン(Visionnav Japan)
・物流搬送自動化ソリューション ・AGF (無人自動フォークリフト) ・ブライトアイシステム(ワークの有無が検知可能な次世代型システム) ・AGV/AMR
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