サンファーネス株式会社 【導入事例】鍛造品の処理に採用「ピット型焼鈍炉」
- 最終更新日:2022-11-11 15:44:38.0
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鍛造品の処理に、当社のピット型焼鈍炉を導入いただいた事例をご紹介します!
焼鈍・焼準兼用炉の製作も可能です。サンファーネスは処理量やワークサイズ、
用途、前後工程などご要望をお聞きし、周辺領域も含めて好適な焼鈍炉を
ご提案いたします。
【導入事例】
■温度:650~900℃
■有効寸法:φ1000×H1360
■雰囲気:窒素
■用途:無酸化焼鈍
■処理物:鍛造品
■処理量:1500kg/h
■電気容量:170kW
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【導入事例】鍛造品の処理に採用「ピット型焼鈍炉」
【サンファーネス 取扱製品】
■焼成炉
■焼結炉
■焼鈍炉
■焼準炉
■焼入炉
■焼戻炉
■ロータリーキルン
■線材光輝焼鈍炉
■ステンレス熱処理炉
■アルミ熱処理炉
■非鉄金属熱処理炉
■真空炉
■雰囲気炉
■雰囲気ガス発生装置
処理物の材質、用途、数量、重量、建屋等の条件に合わせてご提案いたします。
工業炉の設計、製作、据付、メンテナンスやアフターフォローまでトータルでサポートします。
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【焼鈍炉(アニール炉)用途】 ■金属材料の焼きなまし/内部応力除去/材料の特性改善 【焼鈍炉(アニール炉)のおもな処理物】 ■炭素鋼/ステンレス鋼/非鉄金属/ガラス ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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