有限要素法を使用して電磁波解析を実施!L字型の光導波路を考えた事例をご紹介
フォトニック結晶は複数の誘電体などを周期的に配置した光を制御できる
構造体です。
有限要素法を使用して電磁波解析を実施。光導波路は誘電体ロッドを
周期的に配置したものになっており、誘電体ロッドがない部分を光が
通過します。
ロッドの半径rとロッドの周期aとはr=0.18aとし、誘電体ロッドと平行な
成分の電界を入力しました。
【事例概要】
■使用ソフトウェア:PHOTO-WAVEjω
■解析条件
・ロッドの半径rとロッドの周期aとはr=0.18a
(波長λ:1.55μm、屈折率n:3.4)
・側面にはインピーダンス境界条件を設定
・誘電体ロッドと平行な成分の電界を入力
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基本情報【解析事例】フォトニック結晶の光導波路(電磁界解析)
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