株式会社ブッス・ジャパン COMPEO LAB

最終更新日：2022-11-24 16:58:22.0
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COMPEOシリーズと同じ機能・仕様を持つテスト機COMPEO LABは、小型ながらあらゆるアプリケーションに対応します。

COMPEO LABは、最大50～100kg/hの吐出量により効率的に試作・テストが可能になります。ブッス・ニーダーはその考えられた構造設計により、同じスクリュー構成及びスクリュー回転速度であれば、サイズの違う機械でも同じせん断力を与えることが可能ですので、このCOMPEO LABをパイロットラインとして導入することで大型生産機へのスケールアップも簡単に行う事が可能になります。

関連リンク - https://www.busscorp.com/jp

基本情報COMPEO LAB

スクリュー有効長 18 または25 L/D
スクリュー径 45.5 mm
スクリュー回転速度最大 600 rpm
吐出量範囲 50～100kg/h
最高設定温度 400℃

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型番・ブランド名	COMPEO LAB
用途／実績例	溶融温度400℃までのスーパーエンプラやゴム材料、そして最新のバイオプラスチックスなどコンパウンドに幅広く対応し、極めて柔軟なプロセス設定が可能です。