滅菌バリデーションについてステリテック

当社では滅菌バリデーション業務や各種の細菌検査・ガスの残留分析も行っております

株式会社ステリテックでは、滅菌バリデーション業務を行っております。

製品が季節に関係なく、滅菌しやすい状態になるように温度と湿度を調整
するためにプレコンディショニングをしたり、減圧することで製品から空気を
抜き、EOGを導入するなどさまざまな工程がございます。

ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。

【滅菌工程例】
■プレコンディショニング
■減圧
■加湿
■EOG導入
■作用時間
■空気置換

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://steri-tech.co.jp/publics/index/8/

基本情報滅菌バリデーションについて

【業務詳細】
■部分サイクル：製品付着菌の抵抗性＜内部PCD抵抗性であることを確認
■サイクル開発
・滅菌条件変更(温度、圧力、EOG暴露時間)による内部PCDの致死率の変化の確認
・内部PCDの抵抗性＜外部PCDの抵抗性の確認
■ハーフサイクル：内部PCD致死率100％及び外部PCDが一部生存になるEOG暴露時間の確認
■フルサイクル：過剰な温度、湿度、圧力、作用時間でも製品に問題がないことを確認
■日常滅菌条件：
・滅菌作用時間はハーフサイクルで決定した時間の倍とし、ハーフサイクルの温度、湿度、
　作用圧力が下限条件
・フルサイクルの温度、湿度、作用圧力が上限条件となる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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