ダイナブレイン株式会社 オープンソースプラットフォーム『OpenBCI』
- 最終更新日:2023-11-14 11:44:19.0
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低価格で多チャンネルに対応できるオープンソースプラットフォーム
『OpenBCI』は、世界中の大学・研究機関で、脳波・筋電図・眼球・心拍などの
計測に利用されている、低価格でコンパクトなオープンプラットフォームです。
様々なプログラミング言語と連携ができ、付属のソフトウェアで計測データの
集録・モニタリング・保存・信号解析が実現可能です。
ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。
【特長】
■生体信号を集録するためにデザインされた高精度の入力インターフェース
■最大16chの多チャンネル入力
■USBドングルを介したワイヤレス接続
■多岐にわたるEEGヘッドセットとの組合わせ
■付属のソフトウェアOpenBCI GUIによりデータ集録・保存・周波数解析を実現
■Python、JavaScript、MATLAB、LabVIEWなど様々なプログラミング言語との連携
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報オープンソースプラットフォーム『OpenBCI』
【ラインアップ】
■OpenBCI集録デバイス
・OpenBCI Cyton集録ボード(16チャンネル)
・OpenBCI Cyton集録ボード(8チャンネル)
・OpenBCI Ganglion集録ボード(4チャンネル)
■EEGヘッドセット
・EEGキャップ
・ジェルフリーEEGキャップ
・Ultracortex Mark IV EEG ヘッドセット(8チャンネル)
・Ultracortex Mark IV EEG ヘッドセット(16チャンネル)
・EEGヘッドバンド
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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