ハカルプラス株式会社 【解決事例】新電力破綻で電気代高騰!デマンド監視による省エネ対策
- 最終更新日:2022-12-19 10:14:21.0
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毎月のシステム利用料も不要!専用表示器に現在の電力使用状況をお知らせします!
お客様は、新電力企業が破綻したことをきっかけに電力会社を変更する
必要がありました。
試算すると今までと比べ年間800万の電気代UPになり、より一層省エネに
取り組むためにデマンド監視装置の導入を検討。しかし、学校の受電設備から
事務所までの配線工事は配線ルートが確保できず、また、工事をするとなると
多大な費用が発生し困っていました。
そこで当社の「デマンド監視システム」を使用した見通し5km通信可能な
『LoRa無線』でのシステム構築を提案。
毎月のシステム利用料も不要で、機器代のみで導入いただけます。
【事例概要】
■課題
・新電力企業が破綻し電力会社を変更する必要がある
・学校の受電設備から事務所までの配線工事は配線ルートが確保できない
・工事をするとなると多大な費用が発生する
■要望:簡単に受電設備に後付けし、無線を使い事務所でデマンド監視したい
■提案:LoRa無線
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【解決事例】新電力破綻で電気代高騰!デマンド監視による省エネ対策
【関連する製品】
■デマンド監視装置 CSA-109-T
■デマンド表示器 CSA-109-D2
■RS-485通信モデル HLR-RS485
■片方向(親機) TDD8EP-T
■片方向(子機) TDD2EP-R
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【こんなお客様におすすめ】 ■学校総務部門・省エネ推進部門 ■工場総務部門 ■ターゲットを決めて省エネに取り組みたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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