ハカルプラス株式会社 【解決事例】貯水池のPH監視!LoRa無線で中央監視へデータ転送
- 最終更新日:2022-12-19 10:13:39.0
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貯水池と制御盤室の配線工事が不要!表示・保存・管理など自在に扱うことができます!
お客様は、工場貯水池のPH濃度を問題ないかどうか1日3回手動で測定して
います。自動でPH濃度データを収集し、エビデンスデータとして保存・管理
したいとお考えでしたが、貯水池は工場の端にあり、配線工事費を考えると
高額となるので導入の壁が高いとお困りでした。
そこで当社は、将来的に用水路への流量パルスを入力・無線化できることを
想定して、現場の『LoRa無線機』は「HLR-A4C4(多機能モデル)」を提案。
当無線を使うことで貯水池と制御盤室の配線工事が不要となり、PHデータを
簡単に中央監視装置へ転送できるようになりました。
【事例概要】
■課題
・手動測定では手間だし非効率
・自動でPH濃度データを収集し、エビデンスデータとして保存・管理したい
・配線工事費を考えると高額となるので導入の壁が高い
■要望:中央監視装置へPHデータの転送
■提案:LoRa無線機
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【解決事例】貯水池のPH監視!LoRa無線で中央監視へデータ転送
【関連する製品】
■IoTゲートウェイ HLR-GW
■多機能4点モデル HLR-A4C4
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用途/実績例 | 【こんなお客様におすすめ】 ■工場:総務・環境管理部門向け ■工場の環境監視を効率化したい ■環境データをエビデンスとして残したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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