セントロニック株式会社 【ヘンツ社センサの導入事例】エネルギー管理/圧縮空気消費量測定
- 最終更新日:2024-05-16 15:43:32.0
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内径8mm以上の配管で使用可能!圧力センサや温度センサを追加する必要はありません
当社が取り扱う、ヘンツ社のセンサを導入した事例をご紹介します。
圧縮空気は高価なエネルギー源のため、使用に際してはコスト意識が
求められます。削減可能な使用量を評価するには、圧縮空気の消費量を
正確に測定できる計測器が必要です。
ヘンツ社のサーマル式流量センサ「TAシリーズ」は、単独で直接空気
マスフローを計測可能。非常に小型なので配管を塞ぐことがなく、
圧力損失を最小限に抑えます。
また、時定数1秒と短時間のため、高い分解能で厳密な測定に向いています。
【推奨製品】
■Thermal Probe TA 10 ZG2d:標準的なコンパクトセンサ
■Thermal measuring Tube TA Di:標準的な変換機一体型センサ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【ヘンツ社センサの導入事例】エネルギー管理/圧縮空気消費量測定
【プロセス内容】
■計測対象:標準体積流量、マスフロー
■計測箇所:圧縮空気ライン
■計測範囲:0.04~20,000Nm3/h
■プロセス圧力:16bar
■プロセス環境:オプションでzone0まで対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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