サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K. 業務効率化を図るディスクリート方式自動分析装置のご紹介
- 最終更新日:2022-12-26 13:50:09.0
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Galleryディスクリート方式自動分析装置は、手作業による湿式化学分析、吸光光度分析(比色分析および酵素分析)、および電気化学分析(pH および電気伝導度の測定)を自動化します。
本システムの概要、測定事例も含めたアプリケーションを、PDFダウンロードからご覧いただけます。
基本情報業務効率化を図るディスクリート方式自動分析装置のご紹介
ハイスループット、同時多項目分析が可能
• 必要試薬量:2~240 μL
• 必要サンプル量:1検査につき、最大240 μL
• 廃液はわずか数mL
• 操作が容易
• 全自動化
• 同時多項目分析
• 1サンプルにつき最大20項目測定可能
• コスト低減
• 1時間あたり200~350テストが可能なハイスループット
• バーコードリーダーを使用したサンプルおよび試薬の管理
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 化学、食品・飲料、環境における湿式化学分析、アッセイ 詳細は資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ業務効率化を図るディスクリート方式自動分析装置のご紹介
取扱企業業務効率化を図るディスクリート方式自動分析装置のご紹介
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サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
各種分析機器、各種バイオ関連機器、計測器、医療機器、ラボ用ソフトウエア、研究用試薬、消耗品などの販売、保守サービス。
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