株式会社イェットツー・コム・アジア 【技術募集】肛門周囲の筋線維に対する薬剤の効果を評価する技術
- 最終更新日:2023-05-19 18:50:34.0
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肛門周囲の筋線維に対する薬剤の効果を評価できる動物モデルを求めています
いぼ痔(痔核)の治療に際しては炎症を抑えるだけでなく、肛門クッション
における平滑筋線維の分断の修復が求められます。
しかしながら既存の疾患モデルのほとんどは、炎症を再現したものです。
一方で近年では筋線維の再生や修復に関する研究が活発に行われています。
そこでこれらに関して深い知見のある研究者を対象に、肛門周囲の筋線維に
対する薬剤の効果を評価できる動物モデルを求めることにしました。
【求める技術(一部)】
■In vivoで肛門周囲の筋線維に対する薬剤の効果を評価できる
・ラットが望ましいが、マウス・モルモット・ウサギでも構わない
・薬剤を経口および静脈内投与できる
■評価系として確立されていれば望ましいが、評価系に関する具体的な
アイデア(取り組めるもの)があるだけでも構わない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【技術募集】肛門周囲の筋線維に対する薬剤の効果を評価する技術
【期待するパートナー】
■筋線維の再生・修復研究に深い知見のある研究者
(医学・薬学・分子生物学などに属する研究者からの提案に期待していますが、その限りではありません)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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