次亜塩素酸ソーダのpHを安定的に弱酸性に保つ！水道水を使うような感覚で使用できます
『ハセップメイカーII』は、次亜塩素酸ソーダを希釈すると共に
炭酸ガスを混合する装置です。
生成濃度は50、100、200ppmから選ぶことができ、pHの安定性は
極めて高く、炭酸ガスの緩衝性によりpH5.5～6.5の範囲で安定します。
また、水に炭酸ガスを適度に混合する装置「ペーハーメイカー」も
ご用意しておりますので、ご用命の際はお気軽にご相談ください。
【特長】
■弱アルカリ性次亜塩素酸ソーダの6倍以上の除菌力
■排水もクリーン
■水道感覚で使える
■3種類の濃度を選べる
■省コストを実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ハセップメイカーII
【仕様】
<ハセップメイカーII>
■電源電圧：AC100V
■吐水口：前面1箇所
■塩素濃度(ppm)：50・100・200
<ペーハーメイカー>
■電源電圧：AC100V
■前面1箇所
■塩素濃度(ppm)：既存の塩素濃度に準じる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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