モデル型の製作から成型、塗装、仕上げまで社内一貫生産だから可能な小ロット生産です！
硬質ウレタンは、ポリオールとイソシアネートという2つの原料を
混ぜ合わせた際の化学反応によって成型されます。
当社で扱っているウレタンは特性的に汎用プラスチックに近い硬質ウレタン。
汎用プラスチックの成形品では難しい偏肉や肉厚の成型品や、金型(モールド)成型で
求められる複雑な設計を比較的容易に行うことができます。
また、設計の自由度も高く少量から生産が可能な硬質ウレタン成型品の可能性は
お客さまの独創的なアイデアを待っています。
【特長】
■複雑な設計を比較的容易に行うことができる
■塗装を施すことによって本物以上にリアルな質感を実現
■部分的なモデル型修正により短期間で修正可能
■設計の自由度も高く少量から生産が可能
■屋外使用に対する耐候性が向上
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報硬質ウレタンの特長と成型工程
【特性】
＜メリット＞
■少量生産にも対応(1ロット20個程度から)
■肉厚品/偏肉品などの成型品の製作が可能
■塗装による表面処理が可能
■同じ成型品でバリエーションを増やすことが容易
＜デメリット＞
■大量生産によるスケールメリットは少ない
■型の耐久性は金型ほど長期間ではない
■原料着色による成型品は不可
■鏡面仕上げは欠点が目立つため不可能
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ硬質ウレタンの特長と成型工程
取扱企業硬質ウレタンの特長と成型工程
硬質ウレタンの特長と成型工程へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。
