用紙切れや故障時には切替が可能!無人二次元コード発行機で受付業務の省人化を実現
大手建材メーカー様では、都度外来者に対しては、無人発行機にて
通行許可カードを発行してましたが、カード補充や返却ボックスに
溜まったカードの回収に手間がかかっていました。
そこで、初期投資や運用コストと将来的な予約システムとの連動に
おいて二次元コードの利用がふさわしいと判断。
今回の「二次元コード発行機」においては、用紙切れや故障による
トラブルを最小限とするために二次元コードを印刷するラベルプリンターを
2台収納し、用紙切れや故障時には切替ができるようにしました。
【事例概要】
<導入前の課題>
■無人発行機にて通行許可カードを発行していたが、カード補充や
返却ボックスに溜まったカードの回収が手間がかかっていた
<導入の決め手>
■初期投資や運用コストと将来的な予約システムとの連動において
二次元コードの利用がふさわしいと判断
■用紙切れや故障によるトラブルを最小限とするためにラベルプリンターを2台収納
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【二次元コード発行機 導入事例】大手建材メーカー様
【その他の事例概要】
■導入企業:大手建材メーカー様
■運用開始:2023年4月
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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