テクノコート株式会社 【用途事例】金型内部の応力軽減で、寿命・精度が向上
- 最終更新日:2024-05-13 13:05:52.0
- 印刷用ページ
金型の定期的な加振処理で応力を軽減!金型の歪みを抑え、寿命を伸ばします!
アルミダイカスト・鋳造金型の表面はその生産1ショット毎に加熱(膨張)、
冷却(収縮)が繰り返され応力が蓄積しヒートチェックが発生します。
そこで「バイブロダイン」処理では、その半分程度のショット数毎に金型を
定期的に加振処理し応力を軽減、金型の寿命を伸ばします。
また同時に金型の歪みを抑えることによって、製品の精度を保つことが
可能です。
【金型の加振による、寿命・精度向上の事例(一部)】
<業種:ダイカスト>
■アルミダイカスト金型
・重量(kg):500
・材質:SKD-61
・目的、効果:ヒートチェック予防、製品精度向上、金型製作時および
稼動後定期的に、また溶接補修時に処理し型寿命の延長
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【用途事例】金型内部の応力軽減で、寿命・精度が向上
【その他の金型の加振による、寿命・精度向上の事例】
<業種:金型製造>
■プラスチック成形金型
・重量(kg):2、000
・材質:SKD-61
・目的、効果:加工前後に処理し加工精度の向上と工数の低減/設計変更等による肉盛溶接時に処理し歪みの予防
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業【用途事例】金型内部の応力軽減で、寿命・精度が向上
【用途事例】金型内部の応力軽減で、寿命・精度が向上へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。