株式会社ヒガシモトキカイ 【課題解決例】パウダーミキサー
- 最終更新日:2023-02-10 16:28:35.0
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時間短縮にも貢献、発熱は最小限!短時間で高い分散・溶解・乳化まで行えます!
当社で取り扱う『パウダーミキサー』での課題解決例をご紹介いたします。
解決すべき課題として、「ダマができる(未分散、未溶解)」「狙いの
溶解度まで攪拌循環するのに時間がかかる→温度が上がる」といった点が
挙げられました。
当製品は中心部吸い込みから遠心力で外周へ排出する際に固定刃と回転刃の
0.5mmの隙間を通ることにより起きるキャビテーション効果によって
短時間で高い分散・溶解・乳化まで行うことが可能。
時間短縮にも貢献し、発熱は最小限になります。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【課題解決例】パウダーミキサー
【特長】
■混合・溶解・乳化作用
■簡単な構造で非接触式
■サニタリー性
CIP洗浄に適した構造により分解・組付けが簡単
(温水90℃の温水洗浄運転可能)
■ロータリーポンプ採用
高粘度送り(粘度30,000mPa・s)と真空引抜き(脱気)が可能
■ピックル作成時間の短縮
大型ロータリーポンプの吸引力と高流速流時の動圧を利用。粉体吸引時間の短縮を実現
■国産品
ヒガシモトキカイ製シャーポンプと国産ロータリーポンプを採用
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