ハイパースペクトラルイメージング(HSI)解析ソフトウェアクオリテイデザイン

直感的・視覚的でインタラクティブ！様々な画像ファイルの種類に応じた、簡単なハイパーイメージングデータ解析プラットフォーム

ハイパースペクトラルイメージング(HSI)データ解析プラットフォーム
『ImaJerl / イメージリィ（by VEKTOR DIREKTOR）』は、
ユーザーフレンドリーなインタフェース設計で、
非常に直感的、視覚的、インタラクティブな解析ツールです。

ターゲット解析に必要な領域を簡単にマスキングし、
スペクトルと相関の高い領域を関連付けます。
また不要なノイズをマスクして重要な領域にPCAを実行し、
画像の中の各スペクトルの特徴をモデル化します。

【特長】
●直感的でインタラクティブな画像相関解析
●必要な領域に対してのPCA(主成分分析）の実行
●多変量統計解析ソフトVEKTOR DIREKTORと直接統合
●習得が容易なハイパースペクトル画像解析ソフトウェア
●シンプルで強力な機能マスキングツール
●RGB 画像データスライダーコントロール
●ASCII、ENVI形式に加えて.mat、.spc、.jpgなど様々なファイルタイプに対応
●多変量スペクトル分解(MCR)、部分最小二乗回帰(PLR)は2023年夏実装予定

基本情報ハイパースペクトラルイメージング(HSI)解析ソフトウェア

【動作環境と機能など】
■動作OS／
　Windows 10、11（32ビットまたは64ビット）
■インポート可能な形式／
　.ascii(ASCII)、 .mat、 .spc(gram)、 .envi、 .jpg、 .jpeg、 .png、 .btm、 .tif
■解析機能／
　ハイパースペクトラルイメージングデータに対する主成分分析（PCA）と投影、相関解析。
　《多変量波形分析（MCR）、部分最小二乗回帰（PLSR）は2023年夏実装予定。》
■データ連携とデータ可視化／
　ユーザーで定義。線グラフ、散布図、コントロールチャート（限界値、異常値検出機能付き）

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用途／実績例	-

詳細情報ハイパースペクトラルイメージング(HSI)解析ソフトウェア

: 直感的で視覚的でインタラクティブ！な
ハイパースペクトラルイメージングデータ解析プラットフォーム基本ツール画面。

: スペクトルと相関の高い領域を関連付けます。

: 画像の中の各スペクトルの特徴をモデル化。

取扱企業ハイパースペクトラルイメージング(HSI)解析ソフトウェア

株式会社クオリテイデザイン

世の中には様々なビッグデータが埋もれています。もともと品質を見える化できるはずの様々なセンサー、分析装置を持っていても各メーカーが異なると解析の連携は難しい問題でした。それらの様々なデータを分析装置、各種センサー、多変量解析ソフトウェアを用いて統合的に見える化を行います。データはたくさんあるけど相関性が見えてこない・・・そんな時は是非弊社へご相談下さい。