図研アルファテック株式会社 【CAD活用のご提案】BIM
- 最終更新日:2023-03-08 17:41:35.0
- 印刷用ページ
IFC4.0に対応!DWGのデータをそのまま3DデータやBIMへ生かすことが可能です
建築・土木業界ではBIM対応に際して、さまざまな課題に直面しています。
設計プロセス・インフラ・コストの課題が挙げられ、これらの課題を
解消できるのが『BricsCAD』です。
同製品のBIMオプションは、一般的なBIMソフトウェアと比較しローコストで、
現場を支える企業にも十分手が届く価格。BIMのモデリングに対応できます。
【BIM導入の理由やメリット】
■成果物の設計図書が1つのモデルに集約できる
■各図面の整合性が保たれており、設計変更が関連する図面に全て反映できる
■企画段階から精度の高い事業性の検討が行える
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【CAD活用のご提案】BIM
【BricsCADの特長】
■DWGデータが生かせる"BricsCAD BIM"
・低価格でBIMのモデリングに対応
■直感的な機能
・マウス操作で粘土細工を作るように建物のモデルデータの作成が可能
・ドアや窓、柱、壁などの寸法や形状も簡単に変更可能
・モデルには機能の情報やコストなども登録可能
・部品同士の干渉チェックにも対応
■IFC4.0に対応
・DWGのデータをそのまま3DデータやBIMへ生かすことが可能
・2D CADで設計を進めてきた企業は過去の遺産を無駄にせずに済む
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【CAD活用のご提案】BIM
取扱企業【CAD活用のご提案】BIM
【CAD活用のご提案】BIMへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。