環境への寄与に注目が集まる現在、企業活動に欠かせない環境負荷の可視化。最重要のCO2排出量計算/LCAの実務を解説!
書籍名 より良い環境経営に向けた CO2排出量計算・LCAの実務と実用例
2023年3月発刊最新刊!!
★二酸化炭素排出量はどう把握する?今後のLCAはどうなる?
カーボンフットプリントとScope3と削減貢献量、それぞれの考え方は?原則をしっかり理解
★外部計算・自社計算の差は?データベース・ソフトウェアはどのように選択・利用するのか?
排出量計算やLCAの結果はどう活用していけばいいのか?カーボンプライジングの考え方は?
★リサイクル材や再生可能エネルギー、バイオプロセスを使った場合の計算手法、
複数製品への排出量の割当方法や輸送の取扱など気になるポイントをしっかり網羅
★石油~プラスチック~リサイクルまでのLCA、自動車におけるLCA等々 分野別事例も掲載!
基本情報【書籍】CO2排出量計算・LCAの実務と実用例
発刊 2023年3月22日 定価 55,000円(税込(消費税10%))
体裁 B5判 180ページ ISBN 978-4-86502-245-2
執筆者一覧(敬称略)
○(一社)日本LCA推進機構 稲葉 敦
○みずほリサーチ&テクノロジーズ(株) 内田 裕之
○(株)ゼロック 三浦 秀樹
○(一社)サステナブル経営推進機構 山岸 健
○積水化学工業(株) 三浦 仁美
○(一社)サステナブル経営推進機構 鶴田 祥一郎
○中部大学 柴原 尚希
○立命館大学 中野 勝行
○(株)ATGREEN 冨永 聖哉
○東京大学 小原 聡
○(一社)プラスチック循環利用協会 冨田 斉
○大日本印刷(株) 加戸 卓
○日本製鉄(株) 礒原 豊司雄
○日本塗装機械工業会 平野 克己
○日産自動車(株) 磯部 眞弓
価格情報 | 定価 55,000円(税込(消費税10%)) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください |
型番・ブランド名 | BC230301 |
用途/実績例 | 第1章 CO2排出量計算/LCAの基礎 第1節 これからの環境経営におけるLCA の活用 第2節 CO2排出量計算手法概論 第2章 CO2排出量計算/LCAの実務 第1節 データベース・ソフトウェアの利用と考え方 第2節 自社計算システムの開発 第3節 組織評価としてのLCA 活用方法 第4節 カーボンプライジング 第3章 実践上のポイント 第1節 同一工場複数製品へ排出量を割り当てるには 第2節 輸送に関する環境負荷の算定方法 第3節 再生材を自ら再利用する場合のLCA実施手法 第4節 他の製品で再生材を利用する場合のLCA実施手法 第5節 再生可能エネルギーを使った場合のLCA 第6節 バイオプロセスのLCA の進め方 第4章 分野別CO2排出量計算/LCA実例 第1節 プラスチックのLCA 第2節 包装材料とLCA排出量計算 第3節 鉄鋼製品のLCAとCO2排出量計算 第4節 塗装工程のCO2換算GHG排出量計算 第5節 乗用車/ 電気自動車のCO2 排出量計算 ※目次は省略しています。詳細はHPをご参照ください。 |
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