【雑誌掲載】『用水と廃水　2018年1月号』コンソルコーポレーション

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『用水と廃水　2018年1月号』に掲載された記事を紹介します。

◎POLYSEED（ポリシード）
BOD（BiochemicalOxygenDemand）測定において、産業排水・都市排水に対して一定の標準植種を規定するように企画された微生物複合製剤です。

公式ホームページ　『微生物製品一覧』

基本情報【雑誌掲載】『用水と廃水　2018年1月号』

■POLYSEED（ポリシード）の特長

BOD 測定の種付けに対し、簡便且つ安定した植種菌を得ることが出来ます。さらにポリシードは、硝化微生物を含まないため、硝化作用による酸素消費がなく、N-BODによるBOD値の上昇がありません。

価格帯	1万円 ~ 10万円
納期	2・3日
用途／実績例	詳しくは、お問い合わせください。【資料DLする際のお願い】　製品に関する下記内容をお知りになりたい方は、　お手数ではございますが、お問い合わせフォームより　ご要望をお伝えください。　■知りたい情報　　価格、納期、仕様／スペック、事例、サンプルの有無、　　デモ機の有無、販売ルート、その他

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カタログ【雑誌掲載】『用水と廃水　2018年1月号』

取扱企業【雑誌掲載】『用水と廃水　2018年1月号』

コンソルコーポレーション株式会社

取扱品目：森林浴消臭製品・土壌改良剤・水質浄化剤【空気の浄化・消臭】樹木や植物が発散している成分のひとつ、「フィトンチッド」。このフィトンチッドには、ニオイを中和して消臭する効果、森林浴といわれるリラクゼーション効果、そして防菌・防カビ効果などが認められています。現在、病院・介護施設をはじめ、官公庁、ＪＲ・私鉄車両、飲食チェーン、食品工場、アミューズメント施設などの幅広い分野でご採用を頂いております。また、厚生省管轄の下、『芳香消臭脱臭剤協議会』では、より安全にご使用頂ける製品の供給を行うことを目的に、業界の適正化にも務めております。